塩
塩さん (7dvu9s2t)2020/1/18 16:23 (No.33602)削除【名前】Noah・Iris (ノア・イリス)
【年齢】25
【性別】男
【種族】新人類
【所属】一般人・自称情報屋
【容姿】
左は黒髪、右は月白という青みがかっている白髪な半分色違いの髪。癖っ毛であり髪のハネが目立つ。右だけ刈り上げており、左だけに横髪があるというアシンメトリーな髪型をしている。
髪とは反対に左は月白色、右は黒色の瞳をもつ。
服装は、黒いシャツに白いファー付きの黒コートをゆったりと羽織っている。下は黒のダメージジーンズに茶色のショートブーツ。おかげで全体的に黒が圧倒的に多い格好になっている。
右耳にシルバーのピアス×2
右目下にバーコードの様なマークがある。反応はしない。
身軽で全体的にゆったりとしているためだらしなく見える事もしばしば…。武器のシャベルを背中に背負っている。
身長…174
【性格】
自称情報屋。何故か色々知ってるうえに助言をしてくるただの愉快人。楽しいためなら何でもやるし、ノリにも乗る。常識はあるので限度は考えストッパーになる事もある。
「〜っす」という口調が多く、礼儀はあるが誰にでも親しげに接する。その割に自分の領域に立ち入らせない様な言動が多い。
新人類ではあるが基本優しく、不死でも旧人類でも新人類でも協力は惜しまないスタンス。
自由人で神出鬼没。ふざける事は多いが妙に律儀。言動や行動に比べて案外知識欲旺盛で家には本が多くある。自身の知らない事を話す人を見つけると思わず詰め寄って質問攻めにしてしまうほどに知識に飢えている。暇を見つければパズルやルービックキューブ、クイズなど頭を使う手遊びをしている。
【異能力】
偉人名__ガリレオ・ガリレイ
__見えないと始まらない。
見ようとしないと始まらない。__
奇跡『天体観測』
簡単に言うと透視。遮断物の裏側や箱の中身などを判定出来る。遠視能力も備わっており、遠くまで視たり、透視と合わせて人を探したりする事も可能。基本は調整し形だけを視るという空間認識の様になっている。
透視と遠視を合わせたものの場合、色から形から全て正確に視ることは可能だが情報量に脳が耐えれずに頭痛と目眩を引き起こす。遠くなれば遠くなる程それは酷くなり、仕舞いには気絶する事もある。
別々に使った場合、長時間使用は頭痛をもたらすがそうで無ければ問題無い。
色を曖昧にし、空間認識のようにしか使わない事でそういった副作用を和らげている。
【武装】
ナイフ_サバイバルナイフから折り畳みナイフから投げナイフまで、幾つ物ナイフをコート内に隠しもつ。
シャベル_背中にいつも背負っている状態で持っている。普通の使い方通り土を掘る事もちろんのこと、平で叩いたり、切ったりする事も可能な優れもの。
※本人のお気に入りの武器はシャベルであるが基本ナイフで戦う。テンションが高くなったり、本気を出していたりしない限りはシャベルは使わない。
※本人は不死狩りをしていないため、護身用として持っている。情報屋(自称)という事もあり、不死だけで無く人間にも襲われる事があるそうな…。
【SV】
「俺はノアっす。情報屋なんで何でも聞いて欲しいっす!まぁ自称情報屋っすけどね。」
「いやいやぁ、人間だからって問答無用は酷いっすよー…不死も人間も生き物なんっすから!仲良くしましょ?」
「何それ!?俺の知らない事っすよね??教えて下さいっす!!」
「どうしようも出来ない事も世の中あるもんっすよ…ほら諦めも肝心って言うでしょ。…まぁ、そんな感じなんで諦めてほしいんっすよね!!」
「もちろん。対価は戴くっすよ?払えないなら…アンタの大切なモノを対価として貰い受けるっす。」
「…視えた。なるほど、危険物では無いな。」
「俺も自分の為だけにやってる訳じゃねぇの。だから…バイバイ、」
【魂石や魔印について】
『魂石』
大きさは規定通り。アイオライトの様に見る角度や光彩によって、紫がかった青色、淡い青色、灰色がかった黄色など多色性をもつ丸い石。本人曰く、中に小さな光のようなものがある事から宇宙を閉じ込めた様な魂石だとか。
彼が遊びの為に持ち歩いている六面ルービックキューブの中に内蔵されている。六面全てを揃えた後に正しい手順でルービックキューブを弄れば分解され魂石が出て来る仕組み。彼渾身作のルービックキューブ。揃える事が無理でも素材は普通のルービックキューブと同じな為破壊されれば終わり。
『魔印』
鎖骨辺りに♉︎のマークを中心にソレを守る為に囲まれた様な黒く塗り潰された蛇が描かれている。見方によれば不気味に感じるだろう。
【その他詳細】
一人称…俺
二人称…アンタ
三人称…アンタら
「〜っす」という口調で軽く話しかける事が多いが真剣な時は無意識にその口調が消えている。
コートの中にポケットや収納できるスペースがあるためか四次元ポケットみたいになってる。色々しまっているためコートは彼にしては大きめのサイズとなっている。
___彼は情報屋。自称が付いたとしても立派な情報屋なのだ。情報に払う対価は別段お金でないとダメという訳ではない。物でも何でも彼が対価として認めれば、それは情報に支払う対価となる。対価を支払わない者にはその人にとって大切なモノを奪われる。___
___彼は情報屋。自称と付ける情報屋。彼が売る情報は大体は本当の事。嘘なんてつかないし、例え確信がないモノだとしたらそれはちゃんと告げるだろう。掴まれた情報が嘘だったと彼に文句を言ってはならない。だって彼はちゃんと言ったではないか…。『この情報は明確なモノが存在しない。』と…。それでも彼は人間である。彼自身嘘の情報を本当の事だと知らされ伝える事もあるだろう。だが、"自称"情報屋に頼ったのは其方である。嘘に踊らされるのも其方のせいだろう…??___
【イメソン】
性格悪くてすみません。
(△○□×)さんの(少年少女好き?2)より