此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
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新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
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返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
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返信2

旧人類

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投稿者さん使い方

世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
さん (7dx3ciqj)2020/1/31 01:57 (No.34387)削除
ジュディ・ケイト・ベイカー

【性別 】女性
【年齢】不明(外見25歳程)
【所属】旧人類 /フリーの不死狩り
【容姿】
眉あたりで綺麗に切りそろえた前髪、後髪は腰まで伸ばしており艶やかな黒髪。高めの位置でポニーテールに纏めている。目はやや釣目で蒼い。丸い地味な眼鏡を掛けている。特徴的なのは膝から下。昔大切な人(主。重い病気で今は屋敷から出られないらしい)を不死から庇う為に両足を犠牲にし、軽快に走り回れるよう軽量化された最新鋭の義足を装置している。然し歩く際や戦う時にもそれを感じさせぬ軽快なダンサーのような動きで敵を追い詰める
【性格】冷静沈着、自分が敵と認識した相手、言葉が通じないと思った相手は容赦なく仕留めようとするがそれ以外の相手には笑みを見せたり、お茶等を用意してくれるだろう。フリーではあるが正規の不死狩りにも友好的に接するだろう
【異能力(異常性)】心臓、臓器以外の身体の部位を自由自在に武器に変える事が出来る。腕や脚を銃火器に変える事も出来るが内部構造等を理解していなければ行使する事が出来ない。そして実在する武器でなければならず、肩から手先等、必ず決まった長さの武器にしか変化できない。
『変化させることが出来る武器 』
銃火器
拳銃(拳を変化させる。小回りが効く)
64式7.62mm小銃(バトルライフル )
サブマシンガン(牽制用)
MG34(機関銃。然し反動がある為安定した場所等で膝を付いてでしか使用出来ない。)

剣等
ナイフ(刀身が短い、小回りが効く為手先や爪先等使うことが多い。)
刀(刀身が長い。殺傷力は高いが肘から先、膝から下を変化させる。)
鎌(肘から先迄を変化させる。背後から獲物を仕留める際には有効的か)

【SV】「いらっしゃいませ。お客様でしょうか…騒ぎ等起さないのであれば歓迎致します。」
「その命…貰い受ける!はぁぁぁ!」
「いけませんね…服に血が。……主から頂いた大切な物なのですが…」「この足は大切な人を守る為に失った物。悔いも不便もありません。」
『好きな物』甘いお菓子、美味しい紅茶、主
『嫌いなもの』素顔の見えない怪しい人、不死
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しぃずまさん (7e3xjtq6)2020/1/25 17:36 (No.34051)削除
【名前】黒月 夜星(クロツキ ヤホシ)
【種族】旧人類
【所属】フリー不死狩り
【年齢】18歳
【性別】男
【容姿】真っ黒で艶のある髪と、アンバーのように明るく綺麗な黄色い瞳を持っている。肌の色はペールオレンジで、目の形は細アーモンド目と呼ばれる形。髪型はストレートで、髪が少し跳ねている。鼻はシュッとしている。筋肉はそれなりについており、腹筋はしっかり六つに割れている。細マッチョのため、機敏に動くことができる。自分の住む都市ではスタントをして日々肉体の俊敏性と筋肉を鍛えている。右側頭部の髪に星のような(✨こんな感じ)形の白いアクセサリーを5つほど着けている。これは13歳の誕生日に母からプレゼントされたもの。最後のプレゼントであったため、常に身に付けている。服装は黒を基調としたものをよく着ている。手には手袋を常に着け、そこに潜む「異常性の刻印」を見られないようにしている。夏は薄く、冬は厚い。身長は180cmほど、体重は軽め。
【性格】一匹狼で、人を寄せ付けない性格。言葉遣いは厳しめで、さらに人を寄せ付けない。その性格は復讐の心によって作られたもので、本質は優しい。その証拠に、冷酷な物言いではあるが人が危険なことをするのを引き留める。また、不死に対して偏見の目は持たず、人間を殺したことがある不死のみを狙って狩っている(相応の理由があるというのならば関係ないが)。この二つが挙げられる。実はツンデレの気があり、自身はそう言われるのが嫌い。それに加えて、押しに弱い。しかし、芯はしっかり持っており、自分のやることは貫き通す気概がある。端的に言うと、誘惑には強い。好きなものは唐揚げ。嫌いなものは「人殺し」。また、組織的な不死狩りの存在はあまり好きではない。なぜなら、不死の心を考えず、ただ不死を殺すことに奔走している者が多いから。また、信条は「自分の正義を貫き通すこと」。心理学を勉強していた時期があり、さらに目がいいため、聞くことが出来ればだが、人を殺したことがあるものを見分けることができる。
【武装】
「星降の剣(ホシフリノツルギ)」
隕石に含まれる鉱石を刃につけている剣。大きさは1.5mと巨大で、「素」の姿では持つことさえままならないが、部分的に異常性を使うことで常に身に付けることを可能としている。鉄を簡単に切り、不浄を浄める力があるとされている。
【異常性】
「復讐の黒」
復讐の怒りによって発言した異常性であり、使用すると、右手の甲、左手の甲、右足の甲、左足の甲それぞれに刻まれている黒いクローバーが「異常化」させる部分に応じて光り、異常化する。異常化した部分は、色が変化し、黒に白い点をいくつもつけた、まるで「宇宙」のような色合いになる。さらに異常化させると形を変えることが可能になり、巨大になる。常に巨大な腕の形にして扱っているが、半径10m以内であれば自由に形を変えることができるので、その部分を盾にしたり相手の首に巻き付けたり、様々な使い方がある。この状態の時は星降りの剣を簡単に扱うことが可能になる。つまり、筋力がかなり上昇するのだ。
【sv】「俺は黒月だ。2度と会うことはないだろう。」「…失せろ。足手まといだ。」「友達に…?まぁ…貴様がそう思っているなら…気持ちに応えてもいいが…な!?違う!ツンデレなどでは断じてないぞ!」
【過去】
初めてのプレゼントは、クローバーだった。
母は、そう言っていた。
母が言うには、自分がまだ幼い、2歳の時、「それが欲しい」と家の近くの公園で、拙い言葉遣いで言うと、母はその場でしゃがみ、クローバーの茂みから1つ、「ごめんね」と言いながら、四つ葉のクローバーをぷちっと千切り、自分に持たせたと言っていた。
母にとっては、かなり印象に残っていたそうだ。物心はまだついていない頃だったので、もちろん自分は覚えていなかったが。そのクローバーは、あの頃からまだ窓際に置かれていた。
クローバーだけが飾られた窓際は少し寂しげだが、光が差した時は幻想的で寂しげな様子もまた美しかった。
そんな侘しく幻想的で力のある景色が、自分は大好きだった。
しかし、それも長くは続かなかった。
13の頃、1月の誕生日からすぐ、我が家は狂暴な不死に襲われた。目の前で母は切り刻まれ、対抗した父も頭から噛み砕かれた。
幸い、と言って良いのかわからないほどに、彼はこの事について嘆いているが、黒月はクローゼットに隠れさせられており、不死から生き残ることができてしまった。
どうして僕だけが生き残ってしまったのか。
クローバーが黒く枯れたその頃から、黒月の望むものも、求めるものも、「復讐」のみになってしまった。
返信
返信0
縦縞@参加希望さん (7dtwotsj)2020/1/23 19:41 (No.33919)削除
【名前】灰藤 吏一(ハイドウ リイチ)
【年齢】32歳
【性別】男
【種族】旧人類
【所属】フリーの不死狩り
【容姿】髪はツーブロック、なおかつオールバックの黒髪。顎に無精髭が生えている。サングラスと黒のレザーコートがトレードマーク。
身長180cm、ガタイの良い大男でしっかり鍛えられてある。
左目、左首筋から肩にかけて傷跡が散見し、右腕のない隻腕。欠損箇所には金属製の義手をつけている。つまり、右腕は義手。
服装は白のTシャツに黒のジーンズ、黒のレザーコート。靴は趙とベクトルの違った黒のレザーブーツ。
【性格】掟は破るためにある、なんて言葉がよく似合うハードボイルドな人物。
根っこは優しい人間で人望が厚い。
だが少々めちゃくちゃだったり、自信家だったりするところがたまに傷。
かなり武闘派である。ヘビースモーカー、それも超がつくほどの。
【異能力】『魔術 金属変質』:いわゆる錬金。自分の血液を触媒にして発動させる魔術で、血液をつけた金属製のモノは発動者の任意の形状・構造に変質可能。
剣だったりハンマーだったり作れる。
また、自身の義手のみに限定されるが構造の複雑な銃器にも変質可能。
リスクとしては固形の金属のみ変質可能であるという制限と、自身の義手以外は簡単な形状にしか変質できないという制約。
【武装】義手(魔術で変質させたり、そのまま殴打するための鈍器としても扱える)、ナイフ(折りたたみ式ナイフ。いざという時のみ使う。)、拳銃(旧式のオートマチック拳銃。いざという時または牽制用に使う。)
【sv】「おう良いか?鉄屑ってのはなぁ…こうやって使うもんなんだよ、オラァッ!!」「灰藤 吏一。フリーで不死を狩る悪どいハンターってやつよ。」「ん?安全装置外れてねぇぞ?」
【その他詳細】完全武闘派だと思いきや、コンピュータシステムのクラッキングなどもできて案外手先が器用。
クライアントからの依頼を請け負って狩りを行うビジネスとして不死狩りを行う男。クライアントといっても相手をあまり選ばないこともあるようで、街で不死に襲われたおばあちゃんがいればすかさず不死を退治してしまうし、小さな子供に不死をやっつけてと言われれば金を貰わずとも退治してしまうし…と商売になったりならなかったりわからない。
ただめちゃくちゃ良い人。

参加希望と書いておりますが、趙くんの中の人です
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