此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
返信
返信0

新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
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返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
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返信2

旧人類

アイコン設定
投稿者さん使い方

世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/9 17:58 (No.33069)削除
【名前】
偽名:ラファエル
本名:カイナ・F・アルマーニ(カイナ・フラグ・アルマーニ)
【年齢】見た目は21だが特性の薬で寿命を延ばしている。もういくつか数えるのはやめたけれど。
【性別】女
【種族】旧人類
【所属】聖痕、今はひっそりと海の近い森の奥に隠居している。隠蔽しているため表向きは公園だが…。森の奥に建てた薬屋には様々な薬が取り揃えられているようで…。たまに普通に遊びに来る人もいるが彼女は誰でも迎え入れるだろう。
【容姿】シルクのように手触りがよい金髪は肩甲骨の辺りまで伸び、右側の横髪の一部だけを三つ編みにして白のリボンで結びその他の髪を適当に下ろしている。前髪はナチュラルに整えられており、眉がギリギリ隠れるぐらい。凛とした目は美しい嫉妬の緑。頬はまるでチークをのせたように薄紅色で唇はぷるんとした清楚な感じを醸し出す顔立ち。白い肌は生々しい傷が所々にあるが、普段は白衣に隠れている。雪のように白く清潔感のある若干はだけたシャツに、暗闇を連想させそうなネクタイ。黒いミニスカートは歩くたびに美しい太ももがチラ見えし、黒のハイソックスのせいで余計に魅惑的に見えるだろう。どう見ても魔術師ではなく町医者にみえる。
【性格】優しく穏やかで
あり皆のためなら自らの命を投げ捨てようとまでする。そんな彼女が隠居し始めたのは静かに暮らしたかったからである。弟子もとる気は無いらしく、そう言った頼みはやんわりと断るようだ。人と関わるのをどこか恐れ、一定の距離感を保つため無意識のうちに壁をつくることがある。なれない内はいい人に見られたいと思うようで、お姉さんらしく振る舞うが仲良くなればゆっるゆるのお姉さんになる。少々過保護に見えるときが有るほどだ。自分があまり好きではない。
一人称:私
二人称:〇〇君、〇〇ちゃん
三人称:〇〇君たち、貴方たち
好きなもの:読書、研究、他人の笑顔、甘いもの
嫌いなもの:人を傷付けること、自分、苦いもの
【異能力】『魔術 思考結晶』使用者の考え、努力、また代々の魔術後継者により積み上げられた薬物や医学への知識が根本にあり、探求心が強いほどに協力な魔術が、学ぶほどに扱える種類が増える。『抽出』『状態変化』『形状変化』『調合』『実験』6つを主とし、知識を元に日々新たな薬品を作り上げるべく研究を進めていく魔術。普通と違うのは全てを一度で行いつつ、安全性の確保が出来ることと魔力を込めて作るため効果が増幅する点だろう。元より人に尽くすための魔術として重宝され、昇華させてきたため先代が毒薬の製造も可能ではあるが作るものと同等の代償が必要と定めた。蘇生薬は禁忌に触れるため、作るためには自分の命を差し出さなくてはならない。
【武装】護身用に睡眠薬と麻酔薬入り注射器は持ち歩いている。

武器としては扱わないが家に「電磁剣・花札」がある。名の通りに剣の部分に電気を纏った刀。全部で15本あり、全て重さが異なる。名前は植物の名前で統一されて、柄の部分には名前となっている植物の紋様がある。軽い順から『牡丹、睡蓮、梅、椿、彼岸花、萩、杉、銀杏、紅葉、菊、柳、桜、桐、藤、松』である。一番始めに貰った彼岸花を気に入り愛用し、使い続けている。
【sv】「初めまして、よくたどり着いたね。いらっしゃい、絶滅寸前時代遅れの魔術師の薬屋へ。」「お代?要らないよ。それより早く帰りな~。風邪の妹ちゃんが待ってるんじゃないの?」「『聖痕』だろう。って?なにいってるの…。私はそんなに素晴らしくは無いからね?」「ふふ、お薬買いに来たのね。どうして必要か…教えてくれる?。」「諦めるぐらいなら私を信じなさいッ!絶対、絶対助けるから。」「も~、なにさぁ。せっかく隠居中なのに~。良いけどねぇ、上がってってよ。」「私?名前はラファエルだよ~。好きに呼んで?」「…ごめんねぇ、私…戦うのは苦手なんだよねぇ。」
【その他詳細】彼女は薬学だけでなく医療にも長けており、医者として活動することもある。店には武器用としてではなく思い出の品として飾られている物がある。店の裏手にある広々とした庭には様々な薬品の材料になる植物が育てられており、まるで花園のようになっている。彼女は他人に隠し事を沢山している。家と店は内部で繋がっており、彼女の寝室からは美しい海がみえる。店はシックな雰囲気で薄暗くまとめられており薬の陳列棚と本が沢山つまった本棚がある。薬の説明を求めればわかるように解説するなど努力も垣間見える。彼女は無痛症なため、怪我に気づかないことが多々ある。…そのこともそうだが、他にも多くを一人で抱えており誰にも話さない。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/11 13:06削除
参考程度に。
ラファちゃんのお家の外観です。
扉をくぐれば直ぐに店があり、裏口から出れば庭に出ることができる。カウンター奥にある階段をのぼれば二階に上がることができ、二階には彼女の寝室と簡易キッチン、テーブル、お風呂、お手洗いなどがある。また、平屋の内部を移動すれば研究室に移動することができ、研究室の上には客室が一間ある。内装は基本的にシックにまとめられている。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/20 02:19削除
【破損した左腕について】
骨が砕けすぎて修復不能だったため骨のかわりに魔鋼鉄を芯としていれている。魔力を流すことで動かすことができるものの負荷には弱く、なれるまではぎこちない動きになる。
【精神面】
最近どこかおかしいようだ。頭がおかしいのはいつもの事だけど。人にたいしての感情が狂ってきたような感じもあるが何より自殺願望が強くなっているよう。死にたがりが加速したことにより体への生傷が増えたり虚ろな目をしたりと異常性が垣間見える。
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返信2
さん (7dvu9s2t)2020/1/18 16:41 (No.33605)削除
【名前】Mehlis・Rondo (メイリス・ロンド)

【年齢】28 (年齢的におばさんの域に入りそうだが見た目は20辺りと若々しい)

【性別】女

【種族】旧人類

【所属】
聖痕___ある1人だけに戦い方や知識など教えを解いて以来、森の中で隠れ家喫茶なるものをして暮らしている。殺伐とした事情を持ってこない限り来るもの拒まず体制。

【容姿】
腰辺りまである癖毛でふわりとした金髪(クリーム色)の長い髪。三つ編みハーフアップに赤いリボン。雨の日や湿気が多い日はハネが酷いため一つ括りにしている。
青藤色の瞳。右目に包帯を巻いている。包帯を外した右目は酷く潰された様になっており、もちろんの事視力もない。
フリルの付いた白いブラウスに茜色のコルセットスカート。袖は七分袖でスカートは膝辺りまである。赤リボン着。黒いニーハイソックスに茶色の編み上げロングブーツをはいている。左太腿にレッグホルダーを身に付けている。身長…168

【性格】
見た目とは裏腹に話し始めると残念になる元気で明るい女の子。ふわっとしており単純でアホそうだが実際全くそんな事はない。魔術師の家系であると同時に家柄の良い家だったらしい、元お嬢様。
現在、自然多き森で喫茶店を営んでゆったりとした生活をしており不死狩りは行っていない。むしろ、友好的に接しており困惑するものもいるとか、いないとか…。流石に目の前で被害を受けていたり、自身を攻撃、または店を荒らされる様な事があれば戦いに乗じる。
聖戦の頃は見た目の通りお上品さがあり口調も違っていた。聖戦終了後、何かの糸が切れたかの様にはっちゃけるようになった。ただその頃身に付いたものはそのままの様で、所々仕草がお嬢様感溢れている。
家庭菜園をしており完全農民化している為か畑を荒らされると怒る。怒ると昔の様な仕草口調に戻る。

【異能力】
魔術『物理結界』
任意のモノを守る為にそれに仇なす物理的なモノを反射、もしくは破壊させる能力。
簡単に言うと、結界と破壊を足して割った感じ。
破壊結界、反射結界と言い換えたとして結界の切り替えは本人の自由自在。
守れるモノは一つだけ。人同士ならば手を繋いだり、物なら横に並べくっ付けたり、何処かが接していれば、複数でも一つとカウントされる。地面は流石にノーカンです。
武器でも、人でも、反射や破壊したりしてしまう。反射は威力をそのままに反射する。何かを守れるもののその後の被害を考えれば結構危険な能力。
形あるものでなく、水の様に液体だったとしても目に見えるものでなので物理としてカウントされるため効力はある。心理的能力や重力・概念的なモノには効かない。

【武装】
槍…折り畳み式の槍。レッグホルダーに収納している。折り畳み式だが案外丈夫で斬れ味も良い。
聖戦時代は自身の身長の3分の2程ある斧を振り回していた。

【sv】
「初めましてなんだゾ!Mehlis・Rondoっていうんだよー。気軽にメイリスって呼んでね!」
「ようこそ、森の喫茶店へ。殺伐とした雰囲気はお断りだけど、誰でも大歓迎なゆるふわなお店なんだゾー!」
「聖戦終わってから仲良くしようとしてたのに…目の前でそんな事されて黙っていれる程酷くないよ!」
「あら、私の畑を荒らしたのは貴方ね?…言わなかったかしら、畑は絶対に荒らさないでね、って…話を聞かないお馬鹿な人にはお仕置きが必要だと思うわ…」


【その他詳細】
一人称…私(わたし)
二人称…君
三人称…君達
聖戦時代
一人称…私(わたくし)
二人称…貴方
三人称…貴方方

Klay・Melaの師であり先輩的存在。戦い方を教え、能力の制御を教えた恩人。だが真面な事と共に必要のない事も教えてしまっている。例としてあげるなら、クライの年上先輩呼び絶対主義である。先輩呼びに異議がある方はメイリスまで…。
「クライくん!年上は先輩呼びしなきゃいけないんだよ!!だから私の事も先輩呼びして!!」by.Mehlis


聖戦時代の事__不死・五血逝が1人、ヴァルス・W・ルガーの左眼を討った彼女は、聖戦が終わった後努力や不死狩りという義務に疲れ逃げる様にして森の中で喫茶店を行なっていた。そのお店は彼女の今を支えるものの一つであった。
ある日、店の中にまで感じる不気味な気配に外に出るとそこにいたのはヴァルスの姿。
平和を望んでいた彼女は復讐のために向かってくる彼に店を壊され、戦闘に乗じる。
結果、彼女は右目を失い互いに宿敵として認識した所でその場は一度別れを告げた。
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金平糖さん (7e43egb1)2020/1/17 23:34 (No.33568)削除
【名前】ウタ

【年齢】多分十代後半(数えていない)

【性別】女

【種族】旧人類

【所属】フリーの不死狩り



【容姿】
艷なんてものは一切無く、むしろ傷んで枝毛やボサつきが酷いくすんだ赤色の髪は、両脇の束が違い片方が長い。前髪は目が隠れる位に長くM字になっており、襟足だけが腰まで伸びている。くりくりとした丸い瞳は硝子玉のようにキラキラと輝いており、本物のエメラルドのように鮮やかな翠色。病人のように青白くカサついた肌と、十代後半と言うには異常な程痩せすぎていて骨が浮き出てしまう位にガリガリで、そのため腕や脚は今にも折れそうな程華奢。145cmと小柄な身長に加え幼い顔つきであるため、他人からは9~11歳程度で見られる。身体中に幾つもの切り傷やアザ等の痛々しい古傷が覗き見えている。

鎖骨の見える薄汚れたボロボロの膝丈の白いワンピースに、黒いファーのついた白いモッズコートを着用しており、コートの丈が合っていないのか萌え袖気味になっている。首には犬用の首輪がはめられており、かなり年季の入ったように見える。口を隠すためのフェイスマスクをし、足にはボロボロの包帯が巻かれている。



【性格】
一言で表すなら「無知で無邪気な子供」だろうか。実年齢はおそらく十代後半だが、精神年齢が5~7歳程度で幼子のような言動をとる。知能が低く、言葉を正しく覚えていないため、上手く会話が成立しない様子。ニコニコと子供らしい笑顔を常に浮かべ、また楽しい事が好きなようだ。痩せ細った身体には似合わず活発で、天真爛漫。ここまでなら普通(?)の子供と言えるだろう。
……だがしかし、コイツは正しく「異常」である。


コイツが最も好きなこと、それは「食事」。特に「人肉」が好物なんだとか。……そう、コイツは所謂「カニバリズム」と呼ばれる異常を抱えている。


基本的に大好物の「不死」を集中的に喰らうが、時々新人類をも喰い、何故か「旧人類」のみ食べない。不死のことは等しく「食べ物」としか認識していないようだが、どうやら新人類は「天敵」として見ているようで、新人類に対しては警戒心が強く仲良くなることは難しいかもしれない。
勘が異常な程鋭く、相手の種族が何となく分かるそう。善悪の概念が分からず、ただ己の欲望にのみ忠実。


"にぃに"に依存し、探している。



【異能】
「異常性:暴喰の主(カニバリズム)」

彼女の異能を見た者は口を揃えて言う。



『あれは"暴喰"の象徴そのものだ』と。



"ソレ"は常に彼女の懐に、あるいは傍にある。
正体は無く、強いて言うならば「黒い靄」だ。
"ソレ"はあらゆる形に姿を変え、彼女の牙となり爪となり盾となる。時には獣、時には壁、時には大きな"怪物"の口、時には巨大なトゲ、時には………エトセトラエトセトラ。
射程はあまり広くなく、半径3mは"絶対に"離れない。
"ソレ"の行動原理はただ一つ、「彼女」だ。彼女が第一で彼女が中心。まるで姫に忠誠を誓った騎士のように、または妹を守る兄のように、または主人に全てを捧げた下僕のように。彼女の言葉は、行動は、"絶対"なのだ。
もし、彼女を傷付けようものならば。"ソレ"は絶対に赦すことは無く、それはそれは残酷に痛め付け、惨めに___すのだろう。

"ソレ"と彼女は以心伝心、一蓮托生。
痛覚も含めた感覚全てを常に共有しており、"ソレ"の五感を通して景色を見たり感じたりが出来る。
また、変化するのは形だけではなく、質量や硬度を変えられるようだ。



彼女は"ソレ"に「クロ」と名付け、とてもよくなついている。
まるで家族のように、あるいは兄妹のように、あるいは育ての親のように。
まるで"意識があるかのように"、彼女を外敵から守ろうとするのだ。



【武装】
その辺で拾った刃こぼれの酷い15cmナイフ。
刃がギザギザで、ノコギリのようになっている。切り付けられれば刃が上手く通らなくなり、傷口は引き裂かれたかのようにズタズタになるだろう。



【備考】
旧人類の人肉を食べないのは「仲間」と認識しているため。同族食いはしないと言っている。(既にしているのだが不死と新人類は別の生き物と認識しているため突っ込まないのが無難だ。)人肉は「不死 〉〉〉〉新人類 〉〉旧人類」で不死が断トツで旨いらしい。カニバリズムと言っても別に人肉以外を食べれない訳ではなく、ただ人肉の方が旨いから食べているだけで、普通の食べ物も食える。なんなら何でも食べる雑食で、時折その辺の草を食べている時がある。

食欲の欲求を抑えるのが下手で、酷い時は理性の欠片もない様子で襲ってくる。


「クロ」は普段、体長1.5m程の黒い狼になりウタの傍で行動している。この時の「クロ」はかなり脚が速く、全力で走れば100mは三秒強なのだとか。


"にぃに"と呼び慕う兄がいて、探しているようだ。










※《重大事項》※

『オールイーター(全てを喰らう者)』と呼ばれる不死狩りは発見次第拘束、連行をするように。




















通り名は「オールイーター」。

あらゆるものを喰らう貪欲性と異常性による凶悪な攻撃を元に命名された。本人自覚無し。



要警戒対象とされており、不死狩りや一部の不死等からは警戒され、保護(捕縛)を命じられている。





(不死狩りの皆さまや不死の皆さま、どうぞ遠慮無く捕まえに来てください!その分逃げますので((()






【SV】
「ね、ね、はじめして、ぇ!わたしね、わたしね!うただよ!よろしくね、ねぇ!……ん?よーけーかいたいしょー?おーる、いーた?んんん?わたししらないよー?」



「ね、ね、おねさん!にぃにしらな、い?………にぃに?えへへ、にぃには、ね!わ、わたしのにぃになの!とーってもやさしくて、あったかぁいの!」



「あ、ひ、やだ…!やだやだやだやだやだやだやだ!!!!やぁだぁ!!!ク、ロ!クロぉ!!たすけてぇ!!!」



「クロ、クロ。おなか、すいたよぉ。ねね、おにくさがし、いこ?」



「やったぁ!おにさん、いいの!?えへへ、あり、あ、ありが、とお!いひひ、おいしー!ね、ね。もっと、ちょーだい!」



「…う、あ……おなか、すい、たぁ。おな、かぁ、すいたよぉ。おに、く、おにく……ほ、し…ぃ……  あ ?
あ あ おにく、おにくだぁ!!おなかすい、たぁ!!おなかすい、たぁ!!!おに"ぐゥ!オ"ニ"ぐゥゥ!!!」










下の一枚目は気にしないで下さい。完全にミスです(土下座)
こっちが本命、ウタちゃんです
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