此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
返信
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新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
返信
返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
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旧人類

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
カメさん (7dvfkdvj)2020/1/17 20:42 (No.33549)削除
【名前】沙羅 祥司 (シャラ ショウジ)
【年齢】120歳(肉体年齢は約70歳)
【性別】男
【種族】旧人類
【所属】一般人(元不死狩り)

【容姿】
丁寧に手入れされている肩下までの綺麗な白髪で、淡い薄黄色の三白眼。しわくちゃの顔には無数の傷痕があり、中でも目を引くのが 額の右側から右頬まで、右目を縦断する大きな傷痕。160cm弱との男性にしては小柄で、手足は細くひょろっとしている。服装は主に作務衣や野袴などの動きやすい和服を着ている。歩いたり手を動かしたり、行動は基本的にとてもスローペースだが、背筋がしゃんとしていて格好いい、イケジジイ。

【性格】
のんびりが服を着た様な性格をしている。穏やかで優しく、少し抜けている(ボケている)ところもある、ごく普通のお年寄り。
人と話したり、遊んだりする事が好きで、特に趣味が合う人と雑談をしながらほのぼのとお茶を飲むのが楽しみ。多趣味なので、初めて話す人でもいつのまにか話が弾んでいると言うことがある。またボケかけたジジイなのでその分利用されたり騙されたり、勘が鈍くなっているので不死と気付かず仲良くしてしまうこともあったりして、本人も周りもしょっちゅう頭を抱えている。

【異能力】
異常性『倍速』
自身の体のあらゆる動きを 早くしたり(2倍速 等)、逆に遅くしたり(0.5倍速 等) する事ができる能力。最速で8倍速にまでできて、最遅では0.025倍速。
神経伝達速度を速める事で反射神経を良くしたり、単純に腕の移動速度を早くしてパンチの威力をあげたり。他にも血の巡りを早くする事で薬をすぐ身体中に巡らせたり、逆に毒の巡りを遅くする事ができたりと、出来ることは様々。
自分の体以外の速度を直接変えることは出来ないが、2倍速にした足で蹴ったボール等は勿論その分早くなるので、間接的に威力や速度を高めることは可能。
子供の頃周囲に『頭の回転が遅い』と馬鹿にされた事があり、それをかなり気にしていたのでこのような異常性が出たと考えられる。勿論、能力を使えば 頭の回転 を速くする事も可能になっている。

【武装】
薙刀。柄と刀身合わせて2mと少しの一般的な大きさの物。半世紀以上使い続けた相棒だが、大事に丁寧にに手入れをしているため状態はとてもいい。戦闘では薙刀を振り回しつつ、その隙間に蹴りを挟む、隙のない独自の技を使っていた。
普段は使わないので寝室の押し入れに保管されている。

【詳細】
元不死狩り。子供の頃親を不死に食われてから不死狩りに入り、約80年間不死を狩り続けていた。20年ほど前、とある不死と対戦した際に重傷を負い引退。その時に右目を失明している。現在は不死狩りで溜まりに溜まった貯金を使い、老後ライフを満喫中。昔の知り合いのツテで過去に数人弟子を取っていたことがあり、引退してからも2、3人育てたが、そのほとんどが既に任務中に亡くなっている。そして弟子であり、義理の娘(年齢的には孫)でもある 少女 の事をとても可愛がっており、「しかしこの子も死んでしまうのではないか」と 不死狩り をさせる事を躊躇しているのだとか。
異常性を使いこなせるようになってから、 細胞の老化 を遅らせる事で寿命を延ばし続けていた。しかし引退と同時にそれを止め、通常の速度で歳をとり始める。引退した時の肉体年齢は40、50ぐらいだった。最近ちょっとボケてきたらしい。
街の外れに建てられた、平家の一軒家に住んでいる。少し大きめの日本家屋で、中庭が広い。日中太陽の光が沢山浴びれる縁側がお気に入りポイント。ジジイに可愛がられて懐いたたくさんの野良猫が住み着いていたりするので、付近の人には「猫の家」と呼ばれている。(たまに「ジジイの家」とも呼ばれてる)
好きな食べ物は和菓子全般、大好物はよもぎ餅。喉に詰まらせないかと心配されるが、自分はまだそこまで歳じゃないと思ってるので気にせず食べ続けている。死因が窒息死になる確率は高い。
一人称は「ワシ」、典型的な年寄りらしい喋り方。年上年下関わらず、自分より見た目年齢が下なら「おじいちゃん」と呼んで欲しいらしく、呼ばれるとちょっと嬉しそうにしている。

【SV】
「ワシの名は沙羅祥司。まあ爺ちゃんとでも呼んでくれれば良いわ、お前さんの名前を聞かせてくれ」
「なあお前さん、ええと…なんだったか。待て、おい急かすな、喉まで出かかっておる…」
「そうつれない事を言うな、上がって行け。美味しいモナカがあるんじゃ、爺の暇潰しに付き合ってくれんかの?」
返信
返信0
凪沙さん (7e2h5067)2020/1/16 20:23 (No.33495)削除
「私は、彼女の姉じゃない。約束の為、彼女をずっと"守って"いた。だから情は無かったはずなのに…どうして、涙が溢れるの?」
★【名前】レイナ・ムーンライト

★【偽名】ハルア・ナイトメア

★【年齢】22

★【性別】女

★【種族】旧人類

★【所属】聖痕(故人)

★【容姿】
クリーム色のポニーテールに青色に近い水色とピンク色の目。髪型、服装などは自分の義理の妹と全て一緒。唯一違うのはリボンorネクタイの色くらい…。見える人には見えるらしいが彼女の周りには幽霊がついている…らしい。

★【性格】
子供っぽい。いつもニコニコしていて、身長も低い為幼く見える。身長は152cm(ルーアは145cm)喜怒哀楽が激しく、明るい。が、仕事になると真面目になり、よく微笑を浮かべている。仕事時と普段は口調が違う。物に名前を付けるのが好き
★【異能力】
異常性。名前は「Fantasy world(幻想世界)」幻を操る。敵の洗脳や、精神的ダメージを入れるのに特化している。大抵は、幻で相手を洗脳してから殺していた。幻を実体化させるのも可能だが、副作用に日に当れなくなる。日に当たると身体がジワジワと燃えてしまい、最後には燃え尽きる。使えるターンは5ターン。だが長く使える変わりに自分から攻撃は入れられないし、相手からも攻撃されない。クールタイムは1日

★【武装】
「終焉の幻想夢」
彼女が愛用している剣の名前。長いこと使っているが劣る事はなく、本人曰く「これじゃ無いと私は弱い」らしい。

「ポイズンナイフ」
ルーアと同じで毒を塗ったナイフ。毒は大抵買ったりしているが稀にルーアと作ったりしていた。解毒薬が無いやつもあるらしい.
【sv】
自己紹介
《本名時》
「レイナ・ムーンライトだよ♪よろしくね〜」
《偽名時》
「ハルア・ナイトメアです。よろしくね」


「わぁ…!ありがとう!」

「えへへ…ありがとうございました…助かりました♪」


「…僕、もう手加減出来ないよ?」

「彼女を傷つける奴は誰だったとしても許さない…どうする?ここで死ぬ?」


「私はッ…もう…!!」
「…本当の姉じゃ無いんだ。私」


「っあはは!面白いね!」
「楽しいなぁ…あ!君は楽しい?」


【その他詳細】
一人称=私。怒るor仕事時は僕
二人称=君
三人称=君ら

ルーアの義理の姉。昔、彼女が不死を殺す際に亡き者にしてしまった人との約束で、彼女を引き取っていた。名前を変え、自分を偽っていた。ある日、任務が入った。五血逝との戦闘だ。彼女は赤色のネクタイをつけてその場所に向かった。その場には、五血逝の一人で初期メンバーの雨夜鳥が居た。傷を負わせる事は出来たが最終的には生きたまま食べられる。嫌な音と、痛みが今も頭に残っている。そして彼女は死んでしまったのだった。この世に絶望しながら、けれど幸せを願って…
ルーアと同じメーカーでつくりました!
凪沙さん (7e2h5067)2020/1/16 20:38削除
【訂正】
異常性×
魔術○
返信
返信1
さん (7dxs9vvl)2020/1/15 15:54 (No.33432)削除
【名前】アイリーン・シュヴァルツ
性別】女性
【種族】旧人類
【年齢】17歳程
【容姿】金色の長い髪を三つ編みにし、頬に小さくそばかすがある為か冴えない印象を与えるが顔は普通に整っている。眼は青色だが視力があまり良くない為眼鏡を掛けている。普段は青と白のフリルの着いたスカートと白いブラウスを着ている。田舎育ちなので若干田舎臭い。
【所属 】一般人(両親は不死狩りだが臆病な性格の為一般人)
【性格】
弱気だが芯はしっかりとしている。良くも悪くもいい子。様々な強者が集聖痕達のファンで聖戦や昔の歴史を本で読み漁ったりする事が好きな好奇心の強い性格。争いは基本好ま無いが恐怖を乗り越えた際には爆発的な力を見せる……かもしれない。
【魔術】魔弾の射手
7発中6発は彼女の思い通りの場所に命中する必中の魔弾。然し最後の7発目は何処に命中するかは彼女にも分からない。彼女の一番大切な人に当たるか、彼女自身か……

【武装】死んだ祖父が遺したマスケット銃(猟銃) 然し弾は7発しかない。しかも何故かこの魔弾しか込められず、他の弾は込められないようになってしまっている。
【好きな物】美味しいお菓子、優しい人、温かい料理
【嫌いなもの】雷、不死(怖くて臆病な自分なんかすぐ食べられてしまいそうだから)
【SV】
『アイリーン……です、あんまり見られると恥ずかしいので…… 』
『ひ、ぃ……ごめんなさい…不死さん、お願いだから食べないでー……!!』
『この銃は、私が子供の頃に亡くなった祖父が持っていたものです……何の変哲もない普通の猟銃です、』

備考

街から少しだけ離れた郊外に暮らす魔術師の家系に生まれた。元より魔術の素質は十分あったが自分の意思では中々上手く扱えない事をコンプレックスに思っていたがある日倉庫に眠っていた亡き祖父の猟銃に好奇心で触れてしまい異能力に目覚める。
さん (7dxs9vvl)2020/1/16 12:43削除
可愛い女の子メーカーより。アイリーンちゃんです。
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