此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
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新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
返信
返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
返信
返信2

旧人類

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投稿者さん使い方

世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
隆寛さん (7dx3ciqj)2020/1/15 23:06 (No.33457)削除
名前【ラヴィエッタ・ブロンズホーン】(元)プロレスラーとしての名前はラブ・マシーン)
【種族】旧人類
【性別】男(本人は漢女 おとめ だと思っている)
【年齢】見た目は35歳程
【所属】不死狩り(それとは別でひっそりとBAR lover boy を営んでいる。)
【容姿 】筋骨隆々の2mはある大漢。髪は金色で肩まで伸ばしており顎髭もある。眼はサファイアのような蒼。ここ迄なら無骨で怖そうな漢だと感じるだろう。しかし根は情に厚く優しくあらゆるものを包み込むような暖かい印象を与える人物でもある。
【性格】容姿に反して優しく、涙脆い。然し1度侮辱したり相容れない不死と出会った場合はその愛の力を持って捻り潰さんとする。ちなみに元プロレスラーであり今も筋肉を維持するためにジムに通っているとか。ちなみに自分の事は漢女(おとめ)だと思っている。
【能力】異能力 あらゆる愛がワタシの力!『Love Bomber』
愛を純粋なパワーに変える能力。相手への愛が大きければ大きい程強くなれる。
【武器】己の肉体。元プロレスラーである彼はその能力で力を増し身に付けた様々なプロレス技を持って敵を捻り潰す。
【備考】一人称 アタシ
二人称 貴方、アナタ
【SV】
『あら、貴方とっても可愛い、アタシの好みね♡食べちゃいたいくらい。冗談よ!引かないで頂戴♡』
返信
返信0
さん (7dwmvots)2020/1/15 18:40 (No.33440)削除
【名前】Gerd=Armitage(ゲルド=アーミテイジ)
【年齢】不明(外見は30代後半)
【性別】男
【種族】旧人類
【所属】聖痕・ARMITecコーポレーション代表取締役社長
【容姿】整えられた肩まであるプラチナブロンドの長髪、翡翠のような蒼い瞳、身長180cmの中肉中背といった身体つきをしている。白を基調とした2ボタンスーツ、紺のワイシャツ、紺とグレーのレジメンタルストライプのネクタイ、白い細身のスラックス、白い革靴。左手の薬指に琥珀を嵌めた指輪を着けている
【性格】常に笑顔根絶やさず、物腰柔らかな印象を受けるが一企業の主として昼行灯である事は絶対に許さないなどストイックな面も見える男。『実るほど首を垂れる稲穂かな』を座右の銘とし、部下の失敗に対して自らが頭を下げるなど元々技術職から一企業を興しただけあって部下や従業員からの不満を積極的に聞き入れる精神を持っている___但し、その胸中には様々な悲哀が渦巻いており、『ヒトの脆さ』へ異常な執着と敵愾心を抱いている
【異能力】《魔術:五元分解》万物を火・地・水・風・空(魔力)の合成物として解釈、それらの比率を元に物質の創生・破壊を行う魔術形態《五元解析》の中でも破壊に傾倒した魔術。手で触れる、若しくは自身の魔力を通した物体に触れた物体の組成を解析、魔力を変質・同調させる事で任意の形態へと破壊する。彼の場合、火・風・空に関する《五大解析》はずば抜けているがその他は平均或いは平均以下であり、創生と破壊の両立を図るより破壊一辺倒の方が能率的であるという理由から《分解》の魔術に傾倒している。そもそも彼は純粋な魔術師ではなく、魔術理論を用いて物を作る錬金術師のそれに近い存在であり、魔術は基礎である五大元素の相互関係程度しか履修しておらず、同じく駆け出しの魔術師を兵士として運用する為に生まれた魔術形態である《五元解析》を扱うより他が無かっただけである。それでも解析や構造理解という自身の得意分野で補強する事で聖戦を生き残る事が出来た
【武装】
《カドゥケウス》全長150cm程の金を基調とした錫杖。柄には二匹の蛇が絡まり、上部に付いた双翼が蛇の頭を隠している。翼は展開可能で、展開すると左の蛇がサファイア、右の蛇がルビーに似た石を咥え、蛇の咥える宝石と琥珀に似た石が逆三角形の頂点になるように配置されている。高い剛性を持ち、《カドゥケウス-イグニス》《カドゥケウス-モエニア》《カドゥケウス-サピエンティア》の三形態に任意で変化し、どれも魔術を効率的に運用できる杖としての役割を兼ねている
【カドゥケウス-イグニス】鳥の羽根を模した全長70cm程の双剣。剣の柄頭には其々の紅と蒼の宝玉が嵌められている。紅の宝玉が嵌められた剣は火、蒼の宝玉が嵌められた剣は風の《五元分解》の力を効率良く引き出し、かつ強化する
【カドゥケウス-モエニア】翼を畳んだ鳥を模した60cm程の盾。中心には琥珀色の宝玉が嵌められており、全ての《五元分解》の力を効率良く引き出し強化する。加えて《五元分解》で壊せない攻撃(不死による魔法を伴わない物理攻撃)による衝撃を瞬時に魔力に変換し、打ち返す或いは自身の魔術用にストックする事が可能
【カドゥケウス-サピエンティア】基本形態である全長150cmの錫杖。前述した2つと違い武器としての機能は持っていないが、《聖戦》以前に用いられていた魔術体系や魔術理論全てを内包しており、ほんの数秒で数年掛かりで無ければ行使出来ない規模の魔術を魔術式から構築、儀礼を経て発現させられる『魔術師殺しの杖』。勿論行使には魔力の供給、それも莫大な量が必要であるが後述する《EXO-BODY ZWEI》によって対策が取られている
《EXO-BODY proto》ARMITec社が開発した《EXO-BODY》のプロトタイプにあたる素体。魔術因子の同調と脳移植によって操作可能で、開発名は《Talos》。《EXO-BODY》と違い、骨格や筋肉を非磁性CNT(カーボンナノチューブ)で覆っておらず筋力などは殆どベースとなるホムンクルスに依存している。しかし、現行の《EXO-BODY》には搭載されていない半永久魔力炉と大規模魔力槽、魔力回路が備わっている。これは一流と言われる魔術師ですら到達不可能な領域に達している反面、血統を重んじる魔術師の中にはこれを『人型の魔力炉』と揶揄する者もいる。ゲルドの持つ《EXO-BODY proto》には背中に6対の翼に見える痣があるがこれは彼の魔術因子定着時に付いたもので、魔術行使時によって時折発生する高濃度の魔力(エーテル)を排出する機能を備えており、排出時には孔雀の翼のような6対12枚の羽を広げたように見える
【備考】この世界で数少ない大企業の一つ、『アーミテックコーポレーション』の代表であり、聖痕という些か奇異な人物。《聖戦》が起きるは前線に出て戦闘をするというよりは技術士官の様な立ち位置で、同僚の『リズ=シェリンフォード』と結婚、一人息子の『ヘンリー=アーミテイジ』を授かる。その5年後不死との戦争が激化、《聖戦》と呼ばれる状態に入ったのをきっかけに彼自身も妻子を安全が確約されているという後方区域へ残し前線に配備される事になった。そんな中、激化の一途を辿る前線で聞かされた不死の奇襲によって後方区域が壊滅状態に陥ったという報せが入る。周囲の静止を振り切って戻った彼に告げられたのは最悪の結末だった。遺されたのは発展途中だった『魂の物質化』によって辛うじて取り出せたという魔術回路のみが込められた紅と蒼の石のみ。遺体は損傷が激しく、肉体から抽出出来る情報は殆ど無かったという話だった。以来彼は変わった。不死を憎んだのは勿論だが、それよりも何よりも『呆気なく死んでしまうヒトの脆さ』を一番に憎んだ。妻子の訃報から《聖戦》終了、新暦誕生に至るまで彼は様々な研究に没頭した。中でも一番注力したのがホムンクルスをベースにした『死んでも代えの利く身体』と『それに込める魂の精度上昇』だった。どちらも新人類という形でなされたが、彼はそれでも満足しなかった。『ヒトに永遠を』、それこそが彼の掲げる理想である
【SV】
「アーミテックコーポレーション代表取締役社長、ゲルド=アーミテイジと申します。以後御見知り置きを。我々はこの臨海都市をより豊かなものにするべく邁進して参ります」「不死狩り…彼等には頭の下がる思いですよ。なにせ命を削って人々の安全を守っているんですから…私には出来ない事ですよ…一企業のトップというのも苦しい身ですよ」「…分かっている。判っているよ…君達のような悲劇は二度と起こさない。ヒトに永遠を…君達の死は哀しい事だが、私はその哀しみを他の私にはあわせたくないんだ…」
返信
返信0
欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/1/13 14:21 (No.33282)削除
「おとうさん。おかあさん。ごめんなさい、私、ちゃんとできなかった。だから、、」
【名前】来栖 椿 クルス ツバキ
【性別】女の子
【年齢】10歳
【所属】
旧人類、可哀想で自業自得で救いを求める、強欲。
【容姿】
茶髪のショートヘアー、瞳は梔子色、背丈は小さく139cm、40kg。
真っ赤なワンピースを身に着けている。
現実のの彼女の衣服は不明、身長は変わらないが食事を摂取していないのか少し痩せている、顔は大きな黒い異質なブヨブヨとした腫瘍のようなものに覆われて辛うじて口と鼻は確認できる。
意識は不定期に取り戻しはするものの体力も少なく大半の時間を眠って過ごす。
【性格】
至って普通の10歳の少女、好奇心旺盛で考えるよりも先に体が動くといった活発な女の子。よく喋りよく動くそんな少女だった。
共に魔術師であった両親から自身たちの研究成果を身に宿し次代に受け継がせるための道具としてただ両親の期待に応えたいという健気さから苦痛と恐怖のみが与えられる実験を耐えて、遂にはその実験の暴走により意識を失い半年前以上から昏睡状態と覚醒状態を繰り返す。その為か痛みには慣れており好きな人の為ならその身を捧げるだろう、、愛というものに弱く優しくされたり褒められたりされればすぐに信用してしまう。
常に腫瘍紛いにに死なない程度に魔力を吸われ続けている、、魔術因子の受け継ぎはされておらず少女は独自の魔術を習得した。
まがりなりにも魔術師としての訓練を受けている為か魔術などや悪霊などでは怖がったりはしないものの年相応に雷や地震などの自然災害は怖がる。
一人称は私、二人称は適当(仇名を付けがち)
好物はハンバーグだった。
苦手なものは痛い事をして顔を顰める人、褒めてくれない人、孤独。
【異能力】
「魔術 胡蝶之夢」
簡単に説明すれば夢の中に現実を反映魔術、現実の臨海都市秋葉原と全く同じ夢の世界を構築しその中を彼女は覚醒するまで永遠と彷徨う。人も音も疎か匂いすら欠如した偽物の世界それを構築し現実から人を時々呑み込み偽物の世界へ連れ込む。
彼女にこの魔術を使いこなす事はできず半暴走気味に不定期に人を呑み込み暇を潰す為に彼女の元へと導く、使いこなす事は出来ないと言ったものの彼女も少しは干渉できるらしく強く本当の名前と容姿を想像して詠唱(適当)をすると呼び寄せることができる。
この世界へ来た人物は現実では姿を消し夢の世界へと招待される、負うことは少ないが傷をすれば無論現実へと帰ったときにその傷は反映される。
彼女が偽物の箱庭でできることは強く願う事でその物体を魔力というリソースを払うことで反映させることである。これは現実の世界にも無論反映され本をすべて!なんて願えば現実の箱庭では全ての本が消失する。
が、無論願いの大きさにより魔力リソースも多くなり彼女の魔力では高々手のひらに持てるもの位がせいぜいだろう、、。
【武装】
彼女の偽物の箱庭では自由に呼び出せるだろう、、10歳の少女が知る、、ものをね?
【sv】
「ごめんなさい、ごめんなさい、、痛がってごめんなさい!」
「ちゃんとやりますから!ちゃんとがまんしますから、、だから、だから私を捨てないで!捨てないで、、!」
「だあれ?私は、くるすつばきです。お名前きいても、いいですか?」
久々のイラスト!来栖椿ちゃんと謎の真っ黒さんです!
欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/1/15 07:12削除
少女の箱庭から抜け出す方法は複数ある。
まず一番簡単で一番救われない方法。
少女を殺すこと。これで貴方は箱庭から出られる。黒と赤と共に、、。
二番目。これは場合によっては辛く悲しいものとなる。
時間切れ。椿に苦痛を一時でも忘れさせることができたのならタイムリミットは訪れる。
悲しくもあり、幸せな夢の終わり。
三番目。これは飽きであり、貴方は強欲を満たせない者だった。
少女が帰還詠唱を唱える。そして貴方はこの箱庭を出たいと願う。
何もない。現状維持、静寂と無への帰還。

また、彼女はこの空間で黒の事を認識できる。黒は少女の願いを叶える。
黒は、貴方達には音、臭い、気配すら掴めないが少女には音も、臭いも気配もある唯一の友達だ。
然し、黒に人格も知識もなく少女を孤独に蝕む。
少女はこの偽物の箱庭ではお腹も空かず睡魔にも襲われませんが貴方達は空腹にも睡魔にも襲われます。長時間いるのは危険でしょう。
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