此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
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新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
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返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
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返信2

旧人類

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
天満月さん (7dzb1oki)2020/1/14 23:05 (No.33392)削除
「死んでるけど、生きている、そんな矛盾の塊...的な人が僕なんだよね」
【名前】
骸憑 狛 (ムクロヅキ ハク)

【年齢】
見た目年齢18歳 実年齢は誰にも口外していない為不明

【性別】


【種族】
旧人類

【所属】
聖痕、聖戦後のとある事件により、仲間等からは故人として記憶されている人物、(社会的には)死んでるけど、(実際の所は)生きていて、(寿命的に考えても)死んでるけど、(実は元気に)生きている、と言う訳の分からない聖痕であり、色々あって現在は一人表に出る事なく生きている。
表に出なくなってからは、小さな店「すもっぷ」を開いており、文房具から食料品、果てにはペットまで売っている不思議な店を一人で経営している、目立つ店ではなく、一度細い道に入る必要があり、知る人ぞ知る、みたいな感じになっている

【容姿】
身長173cm、体型はかなり細いが、その体型に見合わない力を有している。肩まで伸びた白髪を頭の下で結び、前髪は鼻先まで伸びた物を目に掛からぬ様分けている、サラサラというよりふわふわ。中性的な顔立ちに、白にも等しい肌、瞳は銀色で、街に出れば時々女性に間違えられる。
黒のタートルネックニットに、白のマウンテンパーカー、夏場だろうと構わずこの格好。下は白のスキニーパンツ、左足に黒のレッグポーチも付けており、黒のブーツを履いている、ヒールが2cmある。黒色のキャスケットを被っている事が殆ど

【性格】
基本的に誰にでも優しく接する、穏やかな性格、過去の様々な経験から、驚く事自体が少なく、大抵の時であれば頼りになる、心霊現象はどれだけ経っても苦手との事。
人と関わる事が好きで、友好関係を築けそうであれば全力で築こうするタイプ。不死相手でも、仲良くなれそうであれば仲良くしに行く、元聖痕としてどうなんだ、といった存在。
本人は否定するが、どうやらお人好しらしく、困っている人を見掛けると周囲が気に掛けるよりも先に、手を差し伸べてしまうタイプ、その反面、騙される事も多いらしく、それが原因で危険な目にあった事も何回かある、しかし本人は改善する気もなければ、気にもしていないらしい。

【異能力】
『魔術 機構解析』
触れた物の構造等を瞬時に理解し、同時に記憶する物、基本的に機械に触れたり等して、不調が無いかどうかを確認したり、同じ物を幾つか作る際の設計図として記憶したりする。
理解し、記憶する故に、制作をする事が可能で、今までに記憶した機構等を利用して新たな物を生み出す事に長けている、その為に、今までは生まれて来なかった新たな武器等で敵を圧倒する事が出来たり、出来なかったり。
ちなみにだが、人体等にも効果があり、怪我の詳しい状態や、病の早期発見にも繋がる為、自分で病の原因を見付けて、自分で道具を作り出し、自分で治癒をする、等の作業が可能、その為万能屋的な位置にある。

【武装】
基本的に、自身の作成した武器であり、メインは銃、光線銃や、ガトリング砲、折り畳み式の剣も扱う。

【sv】
「やぁ、初めまして、僕は骸月、適当に骸とか、好きに呼んでくれ」「元聖痕...?現在も聖痕...?どっちだろう...僕、ややこしい状況でさ...ちょっと面倒なんだよね」「僕、生まれた時から足が弱くてさ...聖戦とかの時も、皆の足を引っ張ってばっかりで...引っ張った分、その後の技術面で支援...出来てたら良いんだけどなぁ...」「いらっしゃ~い、こじんまりもこじんまり、すっごい小さいお店、すもっぷにようこそ~、ペットから食料、大抵の物はあるから、欲しい物があったらいってね~」

【その他詳細】
生まれた時から足が弱く、常に車椅子に乗っている、車椅子も自作であり、内部には戦闘用の銃機や、生活する為の小さな机や、ペン等も仕舞われている、通称「万能車椅子」

【その他詳細2】
聖戦後、暫くは平和に過ごしていたのだが、ある日突然家に何者かが襲撃、その際予備の車椅子とその時住んでいた家を破壊、突然の事に対して対処法を考える時間が無く、家から逃げる事を選択する。
その後、壊れた車椅子が原因で家が炎上、中にいた襲撃犯諸共焼け落ち、他の仲間がいないかを警戒して、現在の住まいである場所に避難をした。
襲撃犯は不死ではなく、人間であった、何故かは不明であり、理由は誰にも分からない、けれども、その襲撃犯は炎上した家の中に取り残され、そのまま帰らぬ者となった。
現在の住まいである場所は誰にも教えておらず、隠れ家として使用しており、警戒しているが故に隠れ家にいた用の連絡方法を伝える事がなく、誰も連絡を取る事が出来なかった。
そうして、仲間が家に行けば、そこには破壊された車椅子と、焼け落ちた誰か、その姿を見れば、仲間達は家にいた骸憑が燃えたのだと思考した。
骸憑が気付く頃には、既に自分は故人扱いをされ、何時の間にか皆自分の事を生きていると認識していなかった。
しかし問題はその後に起きる、一度死んだ人物が、蘇って生き生きとしていたら、この世界ではどうなるのか、それこそ、不死として扱われるだろう、間違いなく。
生憎と、自分が不死でないと証明する事は不可能で、今出ていけば確実に危険であった。
それ故に、表に出る事が出来なくなり、(世間的には)死んでいるが、(実際の所は)生きている人になったのである。面倒臭い。

ちなみにだが、今も尚生きている理由として、最初に避難した際に、危険と判断して身体の一部の組織を組み替えており、自然治癒速度を引き上げていた。
その際に、人生で最初で最後のミスを冒してしまい、自然治癒速度を上げるのではなく、寿命を格段に引き上げてしまっていた。
本人も何時寿命が終わるか見当がつかないらしく、諦めて生きている。


画像はPicrewの「✉」をお借りしています
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空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/14 23:00 (No.33391)削除
【名前】『ホロウ』…誰かが、そう呼んでたから…。
【年齢】9歳…?
【性別】女
【種族】旧人類と不死の混合物。どちらかと言えば旧人類だろう。
【所属】一般人。とある目的のために歩き回っている。
【容姿】ふんわりとしたキャラメル色の髪の毛先は内側に巻いており、地面に着きそうなほどに長く、前髪で瞳を隠している。髪で隠れた瞳は右が青で左が黒のオッドアイ。不死を取り入れたときに片目を不死にあげたらしい。彼女は時期関係なく白いポンチョを来ている。金の刺繍が入り、胸から首もとにかけて金の軽い鎖がついており、胸元にはサファイアの宝石のついたピンバッジをつけている。そんなポンチョの下には薄っぺらい黒いパーカーを着ている。ギリギリ膝上なのだが、しゃがみ方によっては下にはいてるパンツ(白と青の縞パン)が見える…かも?黒いボロボロのハイソックスをはいており、黒ベースで一部に灰色布に白でチェックの入ったアクセントがはいったブーツを履いている。ブーツの紐にはシャラシャラとなる花形フレームのアクセがついている。首には普段から青のマフラーを巻いており、口許を隠しているため顔はほとんど見えないだろう。彼女の影が時々羽の生えた異形に見えるときがあるが、それは不死のせいである。
___???:彼女を傷つけようとした瞬間に出てくるか、彼女自身が呼んだときに影は出てくる。瞳が両方黒になるぐらいしか変わりはないのだが__【性格】穏やかで、物静か。喋るのは苦手でいつも人に怯えてばかり。叱られれば涙をこぼし、赤の他人にも慈悲を忘れない。そんな彼女は自分を呪う女の子。不死と繋がったその日から、誰かの役に立つことを望みながらもさ迷い歩く。生きていることを許してほしい彼女は__???:所謂不死に一時的に乗っ取られた状態。戦いは好まず、魂を数え…本体を護るために動く。危険を察知すれば直ぐに出てくる。本体を傷付けるものには容赦しないだろう。見た目にそぐわぬ話し方、あなたを見れば問い掛けるだろう『貴方は___?』__彼女は救済を待つ者。死という救済を待ちながらも死者の魂を喰らう者。彼女の影の不死に食べられた者は安らかな眠りにつける…と彼女は話していた。転生したくない魂を食べるのだと。救うのは私なりの懺悔なのだと。…それは本音か建前か、…答えは彼女に喰われた者のみが知る…。
【異能力】『眠る化け物はただ一人笑う』
元は人のために受け継いでいた魔術だったが、親の人体実験のせいで少々
変化した魔術。大元は人を一人支配し、その支配した人の魔力をも使い戦うという人を傀儡にする能力だったのだが。不死と繋がったため支配できるものが影にいる不死へと限定された。普段は使用せずとも影が逆らうことはないが、制御が聞かなくなりそうなときはこれで無理矢理抑えるのだそうだ。転生したい、と願う魂を食べないようにする…などの調節もできる。
【武装】特には無いが、彼女の最大の武器であり盾であるは影だろう。
【sv】「わたし……ホロウ。影、は…名前は無い、よ。」「大丈夫…だいじょーぶ、影は出てこなくて良いよ。…私は、死なない…。」「おにーちゃん、痛いよね、…苦しいよね。大丈夫…、ホロウが半分……貰うから。」「痛くない、よ…。受け止めれる、よ。」「私、…わたし…。呪われてるん、だ…。ごめんッなさ…。」『不死の魂が2、3…、新人類が…。数えるな?…そうか…止めておくよ。』「生きてて…いーの?…そっか…、そっかッ…。」
【その他詳細】彼女に無理矢理混ぜ混まれた不死は魂を繋ぎ止められているだけで既に体はない。そのため、ホロウという宿主が死ねば消滅するので影は危害を与えるものを嫌う。しかしその一方でホロウを大事にしており、緊急時以外は出てこないなどして気を使っている。ホロウは力の制御ができずに何度か人を殺めながら実験から逃れてしまったため人をあやめた自分を「悪魔」だと嗤う時がある。そんな彼女は他人との関わりを絶つことが多かったのだが…魂を食べて眠らせてあげる事ができると知ってからは旅をし始めた。戦場に彼女がいたら…気を付けた方がいい。彼女は死人が多くでる場所に寄ってくるから………。
彼女が死なぬように影が危機を教えたりしているため逃げ足は速い
返信
返信0
天照さん (7dx2evaj)2020/1/13 01:41 (No.33243)
名前:ロヴァリア・アマテラス・マイロード


通称:十三日ノ天照


性別:男


種族:旧人類


所属:なし(個人経営ウェポンショップ)


異能力:呑喰/非全
相手の異能力を一時的に食い破る形で半径50mの範囲で無効化する。無理矢理に使おうものなら相手は臓器や血管をやる。
そして自他共にリアルに全てのステータスを合わせるので、銃を何もない状態でも使い慣れてないとまともに戦えないだろう。
戦法はただ一つ、現実の戦いに慣れるといい。


武装:ライフルショップ故に銃は全般扱うが、いくつか紹介しておこう。
LP-00→普段は一発一般引き金を引いて撃つ普通のハンドガンだが、サブマシンガン、ロケラン、スナイパーにアタッチメントで改造可能。サブマシンガンから順に名称はLP-01,LP-02,LP-03と変化。ロヴァリアはこれをアタッチメントと共に二つ用意。
Mk.V Caust→あるゲームのショットガンに憧れて作った、サイガの形してるのにポンプアクションのショットガン。マガジン一つに装弾数二十発等なかなか取り回しがいい。基本は持たない。


その他概要:秋葉原で武器ショップを営む旧人類。
不死だろうとなんだろうと銃器をメインに使って沈める。双方一度沈めている故に着いた通称は、そのイベント発生が十三日が多く、アマテラスが太陽に起因し、その日が厄日とされていて、そしてかの有名なホラー作品と合わせて『十三日ノ天照』(じゅうさんにちのあまてらす)と呼ばれる羽目に。
ハンドガンが大好きで、他に作った二丁拳銃『コラプス・ホワイト』『マケドニア・デュアル』『ジ・キャスター』の三つは誰かに譲ったという。
異能力に関しては夢に出てきた異世界のメカニックに会った後に着いた。正直忘れていた名前もジロン・マイロードという人に会ったことをなぞって、ロヴァリア・アマテラス・マイロードを本名として名乗る事にした。


SV:「ロヴァリア・アマテラス・マイロード。好きに呼んでくれ」
「武器か、何がいい?」
「おまけだ、持ってけ」

対不死
「不死か。慣れてはいるが」
「化け物退治は飽きたが付き合う」
「お目に叶うか否か」

対新人類
「ずいぶん高貴だな。聖書でも読んだのか」
「福音にしては傍迷惑だ。除夜の鐘の方がありがたみがありそうだ」
「神様ってのは壊れたが最後治らないものだ」
天照さん (7dx2evaj)2020/1/13 02:10
訂正。

異能力全殺は構わないが不死までそれでやっちゃうと壊れちゃう…との事だったので訂正。

過去は変えられないけど不死殺しは出来なくなったぞ!
でも異能力はそのままなので足止めはできるぞ。
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