此処は不死と魔に身を置く人類が過ごす箱庭そこで貴方は何を見る、、。

キャラ作成

★【名前】(偽名可能、和名でも英名でもなんでもおけぃ!)
★【年齢】(不死だから、魔術を行使して、魔印行使してなどの理由で長寿や不明は可能。)
★【性別】(魔術的に作られてなど理由あれば特殊な物も相談してもらえれば許諾します。)
★【種族】(基本的に不死、新人類、旧人類から、、新人類旧人類はホムンクルスなど人工的に異種族を作るなども相談してもらえれば許諾します。)
★【所属】(聖痕、不死狩り、五血逝これ以外にも相談してもらえれば許諾します、お店などしていればこの欄でご紹介も。)
★【容姿】(なるべく詳しく。)
★【性格】(なるべく詳しく。)
★【異能力】(不死は魔法、新人類は奇跡、旧人類は魔術又は異常性。1人1つ。)
★【武装】(基本的にきつい縛りなし。)
【sv】(是非、色々聞きたいです!)
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
(見た目はお好きに決めてください。大きさだけは皆一般的な卵ほどで統一。魔印は内臓などじゃなければ基本的にデザインや大きさなどはやりすぎなければ自由。瞳や舌などそういうのばっちこい!)
【その他詳細】(是非作り込んで下さい!)
★は絶対に記入が欲しいものです!
ほかはご自由にどうぞ〜是非とも悔いのないように作り込んで下さい!

不死

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ミナさん (9cen69ia)2024/11/22 23:05 (No.125071)削除
オリキャラ
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返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:23 (No.88020)削除
見た目は普通の女の子。というようなのをイメージしてます。
返信
返信0
澪莉さん (85c0bc3j)2021/12/3 18:22 (No.88019)削除
容姿・薄い茶髪・大人っぽい

性別・女性


年齢・17歳

性格・穏やか, 怒らせると怖い

所属・不死狩り

異能力・魔法
これに似せたいです。
返信
返信0

新人類

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凪沙さん (7epdzd6b)2020/2/1 21:14 (No.34473)削除
★【本当の名前】スノー・K・ドロップ
(スノー・カルミア・ドロップ)
 
★【兵器時の名前】Misery(ミザリィ)

★【年齢】15
 
★【性別】女
 
★【種族】新人類
 
★【所属】不死の兵器。元は一般人
 
★【容姿】
白色の、雪を連想させるような髪に深い青色の瞳。奴隷になってからも、この二つの輝きは失われていない。髪はかなり長く、たまに全部一つ結びにするがほぼ毎日これ。服は黒色。その上に白色のパーカーを着ている。横にはピンをつけている。彼女の能力の影響で、身体も心も冷たい。
 
★【性格】
無関心。無表情で、マスター以外の人が話す事に興味がない。だからかすぐに忘れる。しかしマスターからの命令となれば、彼女は何でも動くだろう。マスターに忠実な、人形だから。プライベートでは兵器仲間の子に話しかけてみようと頑張っている。だが、まだ成功した事ない。
 
★【異能力】
奇跡「Silver world」
日本語で白銀世界。彼女の能力は、「冷」を自由自在に操れる。天候や気温、氷など冷たいものなら操れる。大抵は彼女に会ったらすぐに氷漬けにされる。それくらい、彼女は強力だが、弱点があった。彼女は、どんなに寒くなっても、耐えられるし感じない。だが、熱いものや気候だとそのものによって痛みが走る。気候なら、ジリジリ焼けるような痛み。逆に、人に触れられるとピリピリと痛みが起きるよう。つまり、彼女は冷に飲み込まれている。彼女が死んだり、熱いものが触れると能力が発動出来なくなる。この能力は天空神ゼウスの兄弟ハーデスの力の一部を持つ能力。ハーデスとは、言わずと知れた冥王。冥府に住んでいるのでオリンポス12神には入っていないが、その権力はゼウスに匹敵する、青白い肌の神。ギリシャ世界に「冬」と言う概念を作った神でもある。
 
★【武装】ほぼ能力。稀に不思議な短剣
不思議な短剣には、氷と水の紋章らしきものが入っており、彼女がそれを持つと、片手には水、もう片手には氷の紋章が現れる。つまり、簡単に言えば彼女以外があの短剣を持つ事は出来ない。持てたとしても、重すぎて振ることが出来なくなる。
 
【sv】
自己紹介
「ミザリィ…マスターの御命令。排除させていただきます」
 
感情がない為その他6つ
「……っ…申し訳ありません。仕留めそこねました…」
「マスター、任務が完了しました。次の御指示を」
「…さよなら」
「申し訳ありません…次は必ず殺します。……マスター、命令を」
「私にとって、マスターは恩人です。だから…役に立ちたい。マスターの願いを、叶えたいんです」
「…………それが、なんですか?私には関係のない事です」
 
★【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
「魂石」
凄く冷たい、透き通るような青色のもの。その魂石の冷たさはかなりのものでミザリィが持ちやすいようになっている。
「魔印」
肩の辺りにある雪の結晶が書かれている。色は青…に見えるかもしれないが何故か桃色。普段は見えない
 
【その他詳細】
雨夜鳥の兵器の一人。雨夜鳥の計画のお手伝いをしている。人を殺害したり、偵察したりが主。彼女はとある集落に生まれた子だった。その集落には、古くからとある"掟"があった。その掟とは、"古くからその集落の長である不死に、人間を差し出す事"だった。その生贄となる家は決まっていた。それが、スノーの家だった。スノーが5歳になったある日、集落の人達によりある所へ連れて行かれた。スノーは、嫌な予感がした為抵抗をするが流石に大人には勝てずそのまま連れていかれる。彼女は、目の前の光景に絶句した。とても大きい化け物の前にある紅色の魔法陣。大きな化け物の口からは、紅い液体が滴り落ちている。その直ぐ近くには、自分の姉"だった"モノ。まだ幼いのに、このようなモノを見せられるのは辛いだろう。ましてや、今から死ぬというのを直接伝えてきているようだ。目の前の化け物…否、不死は舌舐めずりをして彼女を頭の天辺から爪先まで舐め回す様に見る。彼女が美味しいかどうか選別しているのだろう。やがて、不死がゆっくりと微笑んだ。が、そこには優しさなどない。ただの"餌"を食べるのを楽しみにしているように見える。彼女の、赤かった瞳は青色に変色し、桃色だった髪からは白色へと変化した。表情も、怯えているような表情では無く、無。何も感じない、感じられない。周りの人は、皆怯えていた。そりゃそうだろう。だって、自分の家族を殺されたのだから。復讐心に、心を蝕まれるのも仕方ない。彼女の手から、冷気が出始める。そのまま冷気は素早く目の前の対象者を貫いた。最後に、氷の矢と変化して。対象者が倒れたのを確認すると、自分を連れてきた人達の方を見る。許さない、許したく無い。……けど、ここで殺してどうなる?無駄な血を出すのはダメだ。そう考えたのか、彼女は顔を顰めながらその場から走った。自分の意思を、まだ持てる間まで。暫く走った後、とある木に凭れ掛かり、空を見上げた。空は曇り始め、雨がポツポツと降っている。そんな中、彼女の目には光るものがあった。それは、雨なのか…涙なのか。それは彼女にしか分からない。ふと、目線を下げる。…そこには、ついさっき居なかったはずの人間が居た。否…雰囲気が人間じゃない。この人もあの化け物と同じなのか…個人的には、それの何倍も強そうに見える。まぁ、それはどうでも良い。彼女は、淡々とした口調で、言い放った。「_______私を、殺してください」と。もう、分かっていたのだ。これ以上は誰かを傷つけてしまう事など。だから、もう殺してほしい。貴方なら、簡単でしょう?だけど、返って来た言葉は意外な事だった。「なぜ死を望む?」……そう聞かれたら、一瞬苦しげな表情をした後に、淡々とした口調で言う。「このままだと、皆を傷つけてしまうからです」と。ここまで言えば分かるだろう。私は、"悪"なんだから「何故決めつける?」そう貴方に返されれば、「ついさっき殺してしまったから。私は生贄になるはずなのに、殺してしまったから」と返した。…お願い、早く…早く早く早く…殺してよ。「ついさっき殺したから次も殺せるとは限らんだろう」…確かに、また殺せるのかは分からない。けど…もう、無駄な殺傷を行いたくない。だから、だから…「……私は、悪ですから。生きていては、ならない」私は、そう返す。絶対に悪なんだ、私は。だから、だから…もう、人を傷つける前に殺してよ。「……御前が悪だと?…ふ、笑止千万。御前如きが悪を名乗るなど、身の程を弁えよ愚か者め。悪が生きるべきではないと誰が決めた?そもそも何が悪だ?判りもしない事をひけらかすで無いガキめ。」…キョトン、と驚いたような表情をする。まさか、こんな事を言われるとは思っていなかった。私は、考えた後に、こう答えた。「……誰も、決めてない。私は、死ぬべきだった。けど、殺してしまった。…その時点で、悪になっていると思います」「成らば汝の罪を解答せよ。我を超える悪党であるのならば裁いてやろう」…何故、こんな事を聞くのだろうか。早く、殺せば良いのに…「……生きている者を、傷つけてしまった。そして、自分の手で殺した…立派な、罪になると思いますよ」私は、もう疲れた。早く、終わらせてよ。この命を。「温い…温いなぁ……主はそれを悪人と申すか。全く愚か。我は不死、雨夜鳥為り。人を喰らい、人を滅さんとする不死の畏怖たる象徴。その我に叶う悪人など居りはせぬ。」顔がヒリヒリする。どうやら殴られたようだ。ヒリヒリする箇所を撫でればつい思った事を呟いてしまった。「…何、するんですか?雨夜鳥……ぁ」"雨夜鳥"。五血逝初期の頃からずっと五血逝として生きている不死。思い出した…一体、どうなるのだろうか。否…もう、どうでも良いか。「死にたいか、娘。恨みはせぬのか、そう仕向けた存在に。御前を悪人に仕立てた人類を恨みはせぬか。恨むのならば力を与えてやろうぞ。我の手となり刃となれ。汝に居場所を与えようぞ」とニヤリと笑いながら手を差し伸べる相手を見つめる。私には、何故か…悪であるはずの相手が、救いの神のように見えた。私は、この人の力になりたい。役に立ちたい。答えは、決まっていた。「……はい、分かりました…"マスター"」…この日から、私はあの人の兵器となった。だが、それでも良い。この人の、役に立てるなら__________
ゆる女子メーカーでつくりました!
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欟廼(ツキノ)さん (7ds4iib5)2020/2/1 12:03 (No.34445)削除
「私は嘘なんてついてないわ?貴方達が無知な罪人なだけじゃない……?」
【名前】Lie/ライ(偽名)
【性別】女でもあり男でもある。(女)
【年齢】幼児にもなれば年寄りにもなれる。(推定160歳ほど)
【所属】朱色の陽射し 設立者の一人にして階級0=2(コクマー)の自称魔王。
【容姿】彼女の容姿は常に変わる、嘘でぐちゃぐちゃに書き換えられた偽りの皮を被る。
然し、旧友や目上の人に会うときや自我が安定している時は記述の姿を取っている。
腰ほどまで伸び癖っ毛のなく綺麗に靡く銀髪、瞳は月白で静かにギラギラとした興奮を隠している。
身長は154cm、体重43kg
黒いシンプルなワンピースを身に纏う見た目16程度の少女を形取る。
【性格】性格、、やはりそこすらも嘘に塗れて自身すらもうどれが自分自身だったのか忘却してしまった。
Lieは泣き虫でよく笑い、よく怒り無表情でいて表情豊か、相手を慈しみ侮蔑し自身に怯え自信過剰、強欲で傲慢で嫉妬深く思慮深い他人や自身に無関心、、と常にごちゃごちゃしておりLieの心を覗こうものなら精神を汚染しかねないほどである。
そんなLieだが不死と人類の存在、第3世代の人類の誕生への執着は凄く彼女自身も数多の実験をくり返しては目標達成に貢献していらる。
と思想自体は一途であるが奇跡に振り回されぐちゃぐちゃなLieにも目標以外の一貫した生き方、考え方が存在する。
「愉しい方へ愉快な方へ敵味方の区別無く、全てを自身を中心に廻そう。」
と言うもの。
そのスタンスに則って行動をするためLieに文字通り敵、味方無く思うがままに振舞う。
良い意味では不死も人類も隔てなく愛し、嫌う。悪い意味だと朱色の陽射し内でも平気で嘘をつくしかき回す。
好きなものは不死、人類、自分、甘いもの(極度の甘党)、知識。
嫌いなものは、自分、辛いもの(カレーは甘口に砂糖をぶち込む)、渋いもの、真っ直ぐすぎる人物。
一人称、複数 二人称、複数
【異能力】「奇跡 無知なる罪人へ私は教える、そして無知から私は幸を得る。」
此れは短い時間の間現実世界を偽りの情報で塗り固め実際に影響を及ぼさせる奇跡。
彼女が貴方の立っている地面は液体だ、と言えばその地面は液体となり貴方の体は沈んでいくだろう。
然しそれは世界の修復力により短時間しか効力を発揮せず(具体的には相手と自身を含めて3ロルで真実となった嘘は真実に傷跡を残しては嘘へ戻る、然し騙す対象が多ければ多いほど嘘の強度は増し一人につき1d2ロル増える)
また連続で異能力を発動することはできない。(具体的には相手と自身のロル2ロル間)
また、相手が先天的に持っているものやその人物に深く根付いているものは嘘で歪められず効力を発揮することはない。(この場合は感情や体の移植されてない部分等)
然し例外もあり自身を偽ることは簡単でそれを信じ込めば嘘は真実にすら到達する。
何事にも縛られずに自由を謳歌する。
朱色の陽射し結成時の時にはちょっと変わり者の幼女ぐらいで今よりも奇跡を使いこなせていたが今では嘘に嘘を重ねすぎ自身を見失いつつある。
奇跡元、グレガー・マクレガー。
【魂石】朱色のダイアモンドのような魂石、指輪として身につけており朱色の陽射しの一員の証としても利用している。
(実際はこれも嘘で塗り固めて作られた偽物で本物は胸元に埋め込まれている。)
【魔印】狐を模した魔印が舌に存在する。(容姿を偽っても魔印は消せない為これで判別可能)
【武装】強いて言うならば嘘、嘘とは時に人すら殺めるものだ、、
【sv】「拙は…その、戦闘があまり得意では無くてですね?その是非お手柔らかにしてもらえると…。」
「あらあら〜、ねぇ?もしかして信じてしまったの?本当に?お馬鹿ねぇ、、もうギュッ〜ってしたくなるくらい愛おしくて殺したくなっちゃう♪」
「やぁ、朱色の陽射し階級コクマーのLieだ。人類の進化について研究する者ってところだね、、どうかな興味ある?」
返信
返信0
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:08 (No.33996)削除
【名前】偽名:Nosaid(ノーサイド)
本名:London(ロンドン)

【年齢】21

【性別】男

【種族】新人類

【所属】不死狩り

【容姿】彼の髪は光にかざすと濃い紫色の透ける艶やかな黒髪。胸元まであるその髪を女の子のように首の横で二つに括っている。前髪で隠れた瞳は右が青で左が金のオッドアイ。しかし生気が無いというか…絶望してるというか、瞳は濁って美しさなど全く無い。_まぁ、そんな瞳は糸目のように細められ隠れてしまっているのだが。女のような顔立ちで、肌はモチモチとしている。右の横腹に魔印がある。__そんな女っぽい彼の服装は白い萌え袖のだぼだぼYシャツに黒いネクタイ。白い軍服を着ており、ズボンの裾は茶色のロングブーツのなかに入っている。右腕には半壊している手鎖がぶら下がり行動時には若干邪魔なようだ。いつも「ブラックデビル」と言う銘柄のバニラやチョコフレーバーの甘い煙草をくわえている。__何処と無く異常な雰囲気が漂う彼は__

【性格】彼は知っていながら知らないふりをするようだ。なにも知らない、なにも見ない…それで良いのだ。何かに気づいてそれで…得をするのだろうか。誰も選ばず、選ばれない。何も求めず、何も求められない。それが彼にとっての幸せで…一番だ。求めただけ失って…選んだ分だけ壊した彼。絶望を嘆かず、ふわふわとして掴み所の無い人だ。彼の発言だって本当も嘘も入り混ざってぐちゃぐちゃなのだ。彼は確証のある発言だって全くしないし、信用されるような行動だってとろうとしない。自分も他人も信用せず、気の向くままに生きているどっち付かずの中立主義。それでも不死狩りにいるのは都合がいいからだろう。絶望しているからこそ性格が歪んでいる。__でも、本当は彼だって他人に執着はあるのです。…あるのでしょうか?彼は多くを語らずうやむやにしていますが…昔は誰かを愛したのでしょう。それでも…絶望させてしまうことが怖くて彼は逃げました。そして、周りを絶望させないように彼は__選ぶことを止めました。

__一人だけ、信頼している後輩がいます。その人にだけは__

【異能力】
偉人:エルヴィン・シュレーディンガー

シュレディンガーの猫__表と裏、どちらが出たか。代償を奪われたか…願いが叶ったのか。それは見てみなくちゃ、変化がなければわかりません。まぁ、どちらが出ようと猫は一日ごとに廃棄され…新しい者が来るだけです。所詮一日。それに、代償が奪われたとて…箱を開けなければわからりません。閉じた箱の中は…『代償を奪われた状態』と『健康な状態』の彼が同時に存在するのですから。

彼は一枚の不思議なコインを持っています。彼が願いを込めてそのコインを跳ねれば…不思議な事が起こるのです。願いは賭けの前に行われます。代償も勝手に選ばれます。表が出たなら代償を奪われずに願いが叶います。裏が出たなら…願いは叶わず代償を奪われます。__0時までのおかしな願いと代償を__

【武装】故意に恋する乙女__彼の大切な武器は異色二丁拳銃だ。銃口と切れ込み、二つのトリガーがあり、下部にはランヤードリングで繋がっている鎖は、巻き取り式のリールで長さを調節できる。綺麗な白銀の拳銃は歯車がモチーフのようだ。普通の場所(人差し指で引ける位置)のトリガーを引けば、銃口から弾丸が発砲され、下の位置(小指で引ける位置)にある銃口を引けば切れ込みから短剣が飛び出る仕組み。鎖は改造したために切れないようになっている。
魔力が流れており、不死にもダメージは通る。

【sv】「あぁ、初めまして…かな。僕はNosideだよ。たしかね。」「ん、別に仲良くする気は無いよ。今のところはね。」「捨てられた?まぁ、そうなるのは必然だぜ。そうじゃないぐらいにはね。」「〇〇ちゃん。それは酷いぜ?酷くないぐらいにね。」「」「壁に耳あり、障子に目あり…陰に忌みあり、不祥事に女あり。だぜ、青年。気を付けたまえよ…?気を付けなくても良いんだけどね。」「…君は僕に何を求めるんだい?対価によっては考えなくも無いかも…知れないぜ?」
*仲良し後輩君に対して『はー?失敗したぁ?…次から気を付ければ良いんだよ。泣くな泣くな。』『あ"?からかってんのか、胴体と頭分けるぞボケ。』『るっせぇウジ虫。寄るな触るな近寄るな。』『何、ほっといてくれねぇ?…あーあー、うるせぇよ。』『んだよ?…ッ、あぁ…ありがとな。』

【新人類は魂石の見た目等とその持ち運び方、魔印の出現位置】
魂石は2丁拳銃についた四つの歯車に加工されている。
魔印は右横腹にある(模様はイラストで)

【その他詳細】
特別書くことは無い。
強いていうならば自殺願望があり、他人と関わるのを嫌うこと。
そして唯一冷たく(?)本音で当たる後輩にかなり頼ること位だろう。
それ以上の情報をNosaidは開示しない。
数学の時間に描いたとか言えない()
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:13削除
ボケてないやつ…あげなきゃ。
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/24 23:48削除
【関係募集】
Londonの気まぐれに付き合ってくれる後輩君。
荒れてる日と甘える日の差が酷いので注意
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返信2

旧人類

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世界観の崩壊などが目立つ場合お声掛けさせて貰います!その時等は訂正お願いします! わからないことは是非質問して貰えると嬉しいです!
 
空気圧さん (7dsbv4jn)2020/1/12 03:08 (No.33183)削除
【名前】本名は不明だが『やちる』と名乗っている。
【年齢】9
【性別】女
【種族】旧人類
【所属】一般人
【容姿】透き通るような銀髪はよく光を反射しキラキラと光る。それは何色にも良く染まりそうだという印象を抱かせそうだ。腰まで伸ばされており、前髪は目をギリギリ隠さない長さとはなっている。そんな髪からのぞくのは薔薇のよう真っ赤な瞳は濁っており気だるげな半目。また、銀の髪は手入れも行き届いておらずかなり痛んでいるのかピョコピョコとはね、枝毛も多い。白い肌はいつもひんやりして死人のよう。爪もボロボロ。悩んだりするときに左の爪を噛む癖があるからか、親指の爪は目立ってボロボロ。洋服はフリフリのメイド服。ブラウスと黒いエプロンだけは綺麗なため浮いて見えるだろう。スカートの中をのぞくと…黒の紐パンがみえるとか…?普段から変わらないのは真っ白な手袋を右にだけつけている事、黒のハイソックスを履いていること。それと、髪の左側に金で花の細工がなされた髪飾りをしていることだろうか。首には重くて彼女には似合わないような首輪がはまっているのだ。首輪にはじゃらじゃらと音をたてる鎖がついており、先の方は雑に切られたようなあとがある。ポケットには普段から動かない懐中時計がついており、黒猫の縫いぐるみをよく抱き締めている。146cm
【性格】お花を愛して止まない彼女は自分を庭師と語る。廃墟の館に訪れた人は「お客様」と呼び、精一杯のお世話、おもてなしをするだろう。それに、命令ならばなんでも実行するだろう。彼女は誰かに縛られていないと動けないのだ。『主人』に縛られることを望み自由を嫌い、花を愛し…居ない『主人』を求める。今は亡き主人の命令、「大人しく帰りを待て。」というものを守っている。人の甘さには弱い。すぐに騙されちゃうのだが彼女が主人と認めない限りは館を動かないだろう。
【異能力】『魔術:転移扉』扉を召喚し、行きたい場所へと繋げる能力。召喚には彼女の血が一滴必要であるが鮮度は問わない。また移動できる場所にも制限があり、彼女が行ったことのある場所であり、なおかつ安全が確保されている必要がある。設置した扉は1分で消えるが、消えるまでの間は誰でも使用することができる。
【武装】銀でできた小さなハサミとじょうろ。園芸用スコップ。何用かって?…勿論、対草花用です!
【sv】「やちる…です。お客様…です?」「お茶、用意します…ね。」「ご主人様、帰ってこないの…。」「眠い、のです。…あ、ごめん、なさい。」「やだっ、…叩かないで下さい…。ごめんなさい、もう悪いことしないからッ。」「お花は、大好きなのです。…可愛くて…強いから。」「んにゃっ、雑草……。赦しませんよぉ~。」
【その他詳細】彼女は首輪を大切そうにしており、どこか暗い雰囲気を持つ。暗い館の中で一人、主人の帰りを待つ彼女の親はどこにいるのか…?それは…___
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さん (7dvicf7c)2020/1/11 23:23 (No.33168)削除
【名前】
light=clara=bright(ライト=カ-ラ=ブライト)
【年齢】
不明であり本人曰く150越えてから数えるのをやめたらしい 、見た目は20程に若々しい
【性別】

【種族】
旧人類
【所属】
聖痕
魔術に自信を有しているため大々的に魔術教室を開き人前によく姿を表しており 様々な人と交流をしている、おそらく最も簡単に会える聖痕であろう
【容姿】
綺麗に彩られた金色の髪色のストレートヘアーで常に整えている、瞳の色も金色だが少しばかり濁っている…
人前にいることが多いため 外見にはかなり気を使っているようで常に軽いメイクをしていたり 自分を明るく見せている。服装は紫のシャツに白のスーツに黄色の水玉の模様が入ったスーツの中に白のネクタイ、真っ白のシューズを身につけており服装的にも派手に着飾っている。まるで政治家のような見た目である
【性格】
爽やかで笑顔を絶やさない好青年のようで 誰でも優しく暖かく接し その人望は厚いものがあるが 常に、いつでもこのように接するため 一緒にいると ウザい、本人にその自覚はなく 人として当たり前のことだと思っているため 誰であろうとその態度は基本的に変わることは無い。

というのが彼の表向きの顔、そしてそういう風に演じろと作られた 人格である、
彼の性格の根底には妬みや苦しみ、憎しみなど辛い過去から生み出された負の感情が渦巻いているそのため、彼の本当の性格はかなり歪んでおり、彼には「大切にしてくれる人ほど裏切りたくなる」といった悪癖があるらしい、このことを知るものはいない、

彼の本音は 「救い」であり
誰かに本当の自分を「解放」して欲しいそうだ…。
【異能力】
「魔術 重圧」

彼自身が生み出した魔術の1つ ありとあらゆる物に重圧つまり「重力」をかける魔術だ。その範囲は10m以内と限定されており、その範囲であれば指定された物質そして生物はゆっくりと加圧される…その速度は遅いものの毎秒ごとに体に圧が加わり長くいるほど動きが鈍くなる…当然その範囲から抜け出せれば問題ない。
そしてこの魔術には「絶対領域」というのが存在する、それは彼を中心とした4m以内、それは彼の攻撃がもっとも良いパフォーマンスができる範囲である…その中は指定した物質の重力を操作できる範囲…しかし生物には無効である。


彼の家系では代々「空間」を司る魔術が伝承されており、それぞれが強力な魔術、そう簡単に扱うことのできない代物、そのため彼の家系では早くから厳しい魔術訓練が行われておりその訓練に彼は心身共に崩れながらも訓練に身を投じて高度の魔術を会得していた。

そして彼が気づかないうちに「重圧」の派生としてもう1つの魔術を生み出していた…その名は「魔術 重圧(プレッシャー)」

この魔術は彼と目を合した際に相手に精神的な「負荷(プレッシャー)」を与えるというもの……目が合えば 相手の不安や焦り、恐れなどの負の感情を増幅し精神的に「圧」をかける魔術、この魔術の効き目は個人差があり精神的に強ければ効果は薄く、精神的に弱ければ濃く表れる。

これを解くには彼自身が「解放」と言うか 術にかかったものが彼の体を触れれば魔術は解ける、そして相手が彼の体に触った場合は彼自身にその魔術が少しばかり返ってくる、


このようにリスクも伴う魔術なため、彼はこの魔術を嫌っており 本当に憎むもの、倒すべきものだと心に決めた者にしか使うことは無い魔術。

【武装】
アパッチリボルバー 、小型で常に護身用として携帯している
【sv】「どうも!!初めまして、私 Light=Clara=Brightと申します…是非今後ともよろしくお願い致します!……あ、名刺…いります??」
「魔法を習いたい??……構いませんよ〜?私にできることならどんなことでも お任せを!」「聖痕だろうと新人類だろうと関係ありませんよ〜?私も1人の人間なんですからあ!…ねぇ〜? 」「ボク……好きなんですよね……………人がコワレル瞬間……。」「そんな『重圧』で苦しんでるんですか。………ボクは常にもっと………重たいもの背負はされてんのに………。」「ボクのこと……キラいにならないでね……。」
【その他詳細】
彼の家柄は高度の魔術使いであり、Blightの名を背負うものは魔術の才能が必要だとされた。

そんな家柄の長男に生まれた彼だが 魔術の才能は全くもってなかった…将来はその家柄を背負わなくてはいけない宿命…その「期待」はとんでもない「重圧」となって彼に注がれていた…そして幼き頃から魔術を厳しく学ばされ…何度も死にかけたこともあった…がその分高度の魔術を身につけることができたが……彼の「心」は死んだ…。
まさに等価交換だ。

ある日…そんな彼の心を蘇らせた存在がいた…それは彼が初めて愛した「恋人」であった…。彼と彼の心の救いの彼女は彼にとっては本当に眩しく太陽よりも明るい希望の存在だった…

しかし…。

聖戦が始まり…その希望はあっという間の刹那であった…。

その「彼女」は聖戦の最中に不死に殺された…。

「絶望」が彼をさらに苦しませ、不死へ「怒り」向け、聖戦へ身を投じた…

そして
…再び「心」をより深く…堕ちていき…再び闇へと死んでいった……。


それからというもの…彼は常に背負っている重たすぎる「期待」と「絶望」に悩まされ…自分ではない「存在(人格)」を作り出した…それは彼ではない何か。偽りの自分であった…。

そんな偽りの「もう1人」を彼は心の奥底で嫌い…「もう1人」が嫌われることを心の奥底で喜んでいるのであった…。

そうして「負の感情」で生まれたのが今の彼である…。
返信
返信0
縦縞@参加希望さん (7dtwotsj)2020/1/10 20:29 (No.33107)削除
【名前】趙 史誠(チョウ シセイ)
【年齢】25歳
【性別】男
【種族】旧人類
【所属】不死狩り・覚者4位
【容姿】茶色の髪に左目元の酷い傷跡が特徴。身長173cm、体型は細身ながら鍛え抜かれた身体をしている。
右肩から首筋、耳裏にかけても似たような凄惨な傷跡がある。顔は精悍ながらどこか人の良さそうな顔をしている。服装は紺色のワイシャツに白のネクタイ、黒のズボン、黒のブーツ、上着は黒のトレンチコートを着ている。黒のシルクハットをかぶっている事が多い。
【性格】凛々しくなおかつ好青年。頼れる兄貴のような気質。しかし自己犠牲的になる傾向にある性格で、味方や弱者を自身の四肢を失おうとも守ろうとする。
まるで自分を自分で傷つけるように、取り憑かれてるように。
辛い食べ物が好物で毎日のように辛い料理を食べていることも。
【異能力】『魔術 煉獄火炎』:高熱の炎を操る単純明快な魔術。掌や拳、指先から炎を撃つことはもちろん、炎の壁や巨大な火球を作ったり、火種を撃ち発火させることもできる。発動する至誠本人はこの炎によって火傷を負ったり熱がったりしない。しかし、延焼して飛び火したり、炎上しているものは魔術による炎という判定から逸脱するため、何かしらダメージを負う。使いすぎると燃料切れを起こす。燃料は食事をすると回復する。
【武装】徒手空拳(鍛錬の末会得した格闘技術の数々)、鉄の棒(鉄パイプにも似た金属の棒。棍のように振るって戦う。)
【sv】「俺の魔術は煉獄火炎!…あらゆるものを焼く炎の力…!!」「名前は趙 史誠。不死狩り、覚者4位に座る者だ。よろしくな?」「ここは俺がやる。…今のうちに逃げるんだ、良いな?さぁ行けっ!」
【その他】魔術師の血を引くも、没落寸前の家系に生まれる。父の計らいで山奥の武道家に預けられ、魔術の力に加えて武の鍛錬を積み重ねていく。青年となってからは師の紹介で不死狩りに入隊。旧人類であるがゆえに虐げられながらも覚者4位に座るほどの力を身につける。4位に座ったその日に、両親が不死によって命を絶たれた話を耳にする。
それからの史誠はあの日守れなかった両親への償いのためにも何かに憑かれたように戦い続ける修羅になる。
主に徒手空拳に魔術を加えた遠中近距離どれにも対応できるオールラウンドな戦法で戦う。
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