不死と魔が舞う箱庭にて

• 「五血逝」
  不死の中でも高位に立つ実力者が君臨しては統治し他の不死との連携をあげ効率よく人類を滅ぼす為に行動する。然し実力者主義社会である為か下剋上システムもあり五血逝の不死を屈服させれば新たに五血逝になることも出来る。
  枠、５枠。　
• 「不死狩り」
  新人類が主となり不死を狩る為に作られたら組織。
  旧人類でも力になると判断されれば所属することは可能であり少数だが魔術師や異常性を持った旧人類も存在する。
  基本的には不死は奇跡、魔術、魔法、異常性のみでしか傷つけることはできないのでこのような組織が結成されるに至る。
  多数の隊員で不死の殲滅を目標に掲げ日々精進している。
  中でも不死の討伐数上位者は「覚者」と呼ばれ大きな任務を単独で受注したり様々な特典なども貰えたりする。
  不死狩り隊員は無制限。
  覚者は５枠。
• 「聖痕」
  旧世界の聖戦に参加し数多の不死を殺した不死狩りのプロにして生粋の魔術師。
  旧人類からも新人類からもファンは多数存在するなかなか珍しい人物が集う。
  既にメンバーの半分は故人となってしまっているが今でも不死狩りとは別口で不死を殺して廻っている者や隠居している者も。
  また、不死狩りから生まれる奇跡所持者や異常性、魔術師の不死へと加担するものの処罰なども率先として下している。
  
  故人６枠。
  生存者６枠。
• 「フリーの不死狩り」
  正規に「臨海都市管理AI　カレンシリーズ」から不死狩りの許諾を得ず不正に不死狩りを実行する旧人類、新人類を指す。
  基本的に出鱈目に狩られると都合が悪いのでフリーの不死狩りは発見次第拘束、戦力になり得るなら勧誘ならなければ始末といった具合いの処罰がなされる。
  無制限
• 「朱色の陽射し」
  新時代到達後、不死と人類のバランスに疑問を持ったとある魔術師と新人類と不死によって作られた異能力結社。
  明け色（新時代という新しい日の光）が爛々と照り輝く（陽射し）
  その光になるというのが名前の由来。
  朱色の陽射し全体の共通した目的は、人類と不死の共存。そして、人類の進化。不死に対抗するべく生まれた新人類の上。
  不死すらも進化の過程に受け入れ本当の不老不死、すべての人類が幸せになる第３世代の人類への到達。
  基本的には、人類側にも不死側にも中立を貫き実験を繰り返している。
  また、朱色の陽射し内では特殊な階級が存在する。
  その階級は目標実現への貢献度や他組織への対抗貢献度など様々なもので計算され。
  最初は0=0（アイン）からスタートし0=10（マルクト、虹色）、0=9（イェソド、紫色）、0=8（ホド、オレンジ色）、0=7（ネツァク緑色）0=6（ティファレト、黄色）、0=5（ゲブラー、赤色）、0=4（ケセド、青色）
  0=3（ビナー、黒色）、0=2（コクマー、灰色）、0=1（ケテル、白色）と言ったように階級分けされ、0=0、0=10は新人階級。0=9〜0=7は下層階級。
  0=6〜0=4は中高階級。0=3〜0=1は至高階級。と分けられ至高階級者は少なく一般的に行けたとしても0=4が限度とされる。
  枠募集、0=3〜0=1を1席ずつ。
  (0=2の席は貰う、新人類、旧人類、不死の3人で構成されていて主は新人類担当）
  基本的活動は、目標に関する実験。他組織の妨害に対する対抗。
  また、邪魔な人物の抹殺など手広くやっている。
  また、朱色の宝石が埋め込まれた、指輪やペンダントなどを必ず所持している。（一員の証）
  また、その装飾品の一部に必ず階級に対応する色のアクセントもついている為装飾品で階級を判別できる。
  アジトは臨海都市秋葉原の最南端の海面に一員の証である朱色の宝石の埋まった装飾品を投げ入れること。
  すると海面に穴があき道が開く。
  中は和や洋など様々な文化が入り混じった空間で入ってすぐにメインホールそこからキッチンやら各々の自室など派生していく。
  朱色の陽射しメンバーはここに必ず一つは自室を貰っていて好きなレイアウトで生活できるようになっている。
  原理は不明だがこの世界には存在しないらしく感知はされない仕様らしい。

この度、役職所持者様のお顔が見れない方が現れはじめてしまったので期間を設けたいと思います！
全役職所持者様は、2週間お部屋に顔出し（主は過去ログ全て見るのでご安心を！）してない場合、役職の方を降ろさせて貰います。
この場合、扱いはロストではなく一時的な行方不明として扱い帰ってこられた場合も継続で使って貰って大丈夫です！（五血逝はただの不死に、覚者は一般隊員へ）
処理の成りも用意する予定ですのでお愉しみにしてください！
また、デメリットとしまして2週間経過後帰ってこられた場合、新規での役職募集時他の方と被ってしまった場合そちらを優先させていただくなど御座います、ご了承ください！
（（注意としまして、五血逝と覚者は替わりを募集しますが聖痕に関しては考えておりますのでお待ちを。））